相手に関心を持つこと。
そして、
愛の最終地点は
相手のために自己犠牲が
できることです。
(これは究極なので、
普段は自己犠牲しないでくださいね(^_^;))
しかし、
結婚生活を続けていると、
つい相手に求める割合が
多くなりがちです。
相手に、
こうしてほしい、ああしてほしい、
こうあってほしい、こんな人になってほしい。
それがいつしか、
至らないところに
フォーカスして、
つい、
何でこうしないの?
もうちょっとこうしてくれても
良いんじゃないか?
と、知らず知らずのうちに
思ってしまったり、
相手にプレッシャーを
かけてしまっていませんか?
自分はやるべきことは
ちゃんとやっている!
なのに、君は、、、あなたは、、、
と。
男性であれば、
俺は、仕事をして家族を養ってる!
だから俺をもっと大事にしろ、的な。
女性であれば、
私は24時間家事、子育てをやってる!
私をもっと労わる心はないの?みたいな。
ですが、
自分はしっかりやっている、
と思っていても、
それは相手が一番望んでいること
とは限りません。
男性は、
妻に対して家事、育児について
感謝の気持ちはあっても、
実は妻の笑顔での
出迎えや笑顔の挨拶が
一番嬉しかったりする場合も
あります。
女性であれば、
仕事して稼いでくれるのは
ありがたいけど、
一番望むことは
私の大変さをわかってほしい
ということかもしれません。
男性は、
プライドを立ててもらいたいのに、
意外に奥さんが一番過小評価している
と感じていて、
態度がなんとなく荒くなったり、
無視するような態度を取ったりします。
女性は、
甘えたかったり、労ってほしいだけ
なのに、それが得られないがために
やたら外で仕事を始めて
猛烈に頑張ったりするかも
しれません。
そもそも、
男性と女性という
種類が違う人間同士なので、
相手の価値観、求めるものが
わからないのは当たり前です。
それを前提に
相手を知ろうとする、
相手の求めるものを
提供しようとする、
という思いや行為が、
「愛」に繋がっていく
学びなわけですね。
そして、夫婦間では
それをしたところで
お金が入るわけでもなく、
何か形のあるものが
得られるわけでもありません。
その無償性に
愛の真髄があるわけです。
これらの行為の対象が、
他人であった場合どうなるか
というと、
たいがいは、
相手の気を引くため、
自分のビジネスに繋げたいため、
人気や評判を良くするため、
良いご縁を繋げるため、
などといった、
目的や見返りの部分などの
損得勘定が
心の奥底に発生してしまうものです。
だからこそ、
他人には意外と優しくできてしまうことも
あったりします。
特に日本人は
そうかもしれませんね。
外国人では、
身内には優しく
他人には冷たいという
ケースは割とありますが、、、。
まあ、今回は
建前重視の日本人
ということを条件に
お話をすると、
いわゆる良い顔は
外面(そとづら)なわけですが、
夫婦間だと、
相手に良いことをしても
すべて当たり前
になってしまうので、
なかなかできるものでは
ありません。
ちなみに、
人の本性を見抜くポイントは、
どんなに自分にとって
良くしてくれる人であっても、
伴侶や親、兄弟、親友など
親しい人への態度や対応を
参考にするのが一番です。
利害関係が発生しない
人間関係で人はどう変わるかが
その人の器を計る
良い情報材料になりますね。