人は同じ内容のことを耳にしても、
身近な人間から聞いた場合、
まったく聴く耳を
持てなかったりします。
それなのに、
距離のある人や、
先生と呼ばれる人や、
成功者と思える人から聞くと、
素直に聴くことが
できたりします。
これは
身近にいる人間は
お互い長所、短所を知り尽くしていて
特に短所を知っていると、
イメージ的に「大した人間ではない」
と錯覚してしまうことが多いです。
妻の話には聞く耳持たなくても
赤の他人から言われると
素直に聴ける、、、
なんて旦那さんも
多いかもしれません。
距離のある他人は
良い面、つまり外面を良くしてるので、
過大評価してしまう心理があります。
ですが、
神様は最初に
身近な方の口を使って
メッセージを伝えることが多いので
身近な人から言われたことでも
なめてはいけません(笑)。
言った方としては
「ほら見たことか。
言ったのにまったく聞く耳持たないんだから」
となるパターンになったり。
あるいは、
「これから〇〇をしようと思う」
と言ったときに
友人や身内が
「それはまだ時期尚早だからやめておいた方がいいよ」
と言っても聴く耳もたず、
本人があるセミナーに行って
その先生から同じことを言われたりすると、
「そうか、考えてみれば時期尚早だな。
まだやめておくか…。」
と、ころっと気が変わったりします。
それを見た友人からは、
「それ、俺が以前忠告したことだろう…(呆れ)」
と、なったりします。
神様は先ず、
本人への忠告やメッセージを
身近な人を通して伝えたりします。
ですから、
どんな人から言われた言葉にも
アンテナを張るようにした方が良いです。
しかしそれは、
なんでもかんでも言葉通り
バカ正直に受け取れ
という事ではありません。
たとえば夫が
「脱サラして起業する!」
なんて言うと、
妻や、たいていの身近な人は
あなたの苦労を心配して
「大変だからやめておいた方がいい」
と言ったりします。
これは
「人がせっかくやる気になっているのに
なんでそんなネガティブなことを言うんだ!」
と気分を損ねるかもしれませんが、
ここで神様が
何を気づかせたいのかというと、
「覚悟」と「決意」
です。
「やめておけ」
「どうせ無理だ」
「失敗したらどうするの?」
というネガティブ言葉で、
「あ、やっぱやめておこうかな」
と揺らぐ程度では、
起業や経営、個人としての成功を目指しても
到底無理ですよね。
1つの試しの洗礼でもあります。
ちょっとやそっとのネガティブ言葉や波動に
引いてしまうか、
それでも断行するか
の確認のために、
身近な人やまわりの人の口を使って
あえて言わせるわけです。
それは
みんなが反対しているから
「やめておいた方がいいのかな。」と、
とらえるのではなく
自分の決意と意志を固めるための
メッセージでもあるわけです。
また
転ばぬ先の杖的な、
うっかり見落としているリスクを
思い出させるためのメッセージも
中にはあるでしょう。
ですが、
成功者はたいがい
周囲からは猛反対されていることを
押し切って断行した人たちばかりですよね。
自分の心の中でら
反対されても、これは
どうしてもやらないと気が済まない!
という心のうずきが
あるかどうかの確認です。
うずきがある場合は
とにかくやった方がいいです。
うずきを確認できた場合は
「これはやるべし!」
の確認と確信になりますし、
たとえ失敗しても、
その失敗があなたに
どうしても必要な経験のはずです。
そこをうまく感じ取るように
相対する人の言葉によ~く
アンテナをはっていると
様々なメッセージが
恐いくらいにわかってきます。
その中から
神様の真意をくみ取ってみて
より良い人生に活かしてくださいね。
ポイントは、
神様は、先ずは身近な人の口を借りて
あなたへメッセージや、
サインを与えてくる
です。
気に留めて、
頭に入れておく、だけでも良いです。
試しなのか、
忠告なのか、
本当に予知なのか、
それはケースバイケースですが、
あなたを良く知る身近な人の
言葉には、
それなりに意味があると、
気に留めてみてください。