パスツールの遺言「“病気の原因=病原菌”は間違っていた!」現代医学の根底が嘘だった! | あなたの人生が一瞬で変わる田仲真治のブレイン・アップデート・キネシオロジー

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コロナ禍で世界中がマスコミのミスリードにより

不安や恐れで混乱している今だからこそ

「現代医学の根本的な嘘」

について、引用記事を掲載させて頂きます。

 

 

 

「パスツールの遺言とウィルス進化論」から引用

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881084864

 

 

 

 

 

現代医学は大きな嘘に基づいてる。


 

この嘘は少なくとも150年前に遡る。

 

ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。

彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。

 

「私の細菌理論は間違っていた。

細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。


 

もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、

このとき世界観がかわっていたかもしれない。

 

 現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。

 

 それはすべてルイ・パスツールと 

  アントワーヌ・ベシャンから始まった。

 

 

 一方は有名で称賛を浴びた偽物、

  他方は変わり者扱いされた、真実を追求する科学者であった。

 

 

 

 彼らの周りに起こった論争は医学者を2つの陣営に分割することになった。

一つは monomorphists 他方はpleomorphists(多形態性)である。

 

 Pleomorphism は 1800年代初頭に発見された概念である。

 多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。

 

 ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。

 

 すべての細菌は形を変える。病院の研究室などで、条件を全く変えずに微生物を培養した場合、

その微生物の形状は変わらないが、 例えば成長を媒介するpHなどを変えた場合、

細菌は別のもの、別の微生物に変化する。


 

 Whalen James が 病原菌論:monomorphism(モノモルフィズム) 

体内環境理論:pleomorphism(プレオモルフィズム)の違いを以下のように述べている。

 

 

病原菌論(パスツール)

 

1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)

 

2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)

 

3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)

 

4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)

 

5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。

(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )

 

6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)

 

7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)

 

8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)


 

 

体内環境論(ベシャン)

19世紀のフランスの医師・化学者・薬学者アントワーヌ・ベシャン(1816-1908)は、微生物(細菌)は宿主内の環境が悪化した際、健康を崩した細胞から生じるのであり、微生物が健康な宿主に侵入して病気を生み出すことはないと考えていました。そして、微生物は不健康な細胞を減らしていく自然の清掃夫の役割を果たしていると捉えていました。

 

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。

 

2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。

 

3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、

 体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。

 

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)

 

5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。

 

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。

  従って、宿主の健康状態が病の第一の原因である。

 

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。

(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)

 

8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない

 (健康であることが、防御でる)

 

 上記の2つの理論の違いは、次のことを意味する。

 

 

 

病原菌論(パスツール)

は儲けは多いが、事実上、役に立たない製薬会社の薬の消費につながり、

より高価なハイテク医療をうみ、殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、病気を売り、

医療科学を崩壊させ、医者が引き起こした死を隠蔽することにつながる。


 

 それとは対照的に 

体内環境論(ベシャン)は安価であり、

有害な物質が身体に過剰に蓄積された状態とか、身体が酸性になりすぎているなどといった、

病気の本当の原因に基づいた治療を意味する。

 

 

 

パスツール自身が最後に自らの誤りを認めたあとも、

企業の利益はパスツールの理論に固執していた。

 

 

それゆえ、 monomorphists たちが 議論に勝った。

彼らの理論が正しいからではなく、企業が大声をあげて、

他のグループをいじめたからである。

 

今日、微生物の生態は体内環境理論に基いていると

何度も何度も証明されてきたにもかかわらず、

細菌学者の大半が 病原菌論にいまだ固執している。


 

現代医学の誤りの全てはこの偽りの医学の範例の結果である。

 

医療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた

欺瞞を認めようとは決してしないだろう。

 

医学が過去において間違った方向に進み、 

病原菌論を擁護した時点まで引き戻さない限り、

医学に進歩はないだろう。

 

 


 

引用:

 

「過去を支配する者が未来を支配する」

  ーー ジョージ・オーウェル


 

「病の主たる原因は細菌ではない。

病は細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる

毒血症に起因する。

これによって、細菌が増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」

  ーー 医学博士 アンリ・ビーラー


 

★★★「病は浄化、解毒を求める叫び声である」

  ーー ヒポクラテス


 

「病気の原因はひとえに周辺に浮遊している細菌

やウイルスから来ると信じて

有害な薬を投与する治療を受けることは

もっとも愚鈍な迷信の犯罪であることがわかった」

  ーー 医師 D. フィリップスi

 

「もしもう一度人生がやり直せるなら、

細菌は病気の原因になるのではなく、

むしろ 自らが生息できる 

病気の生体組織という場所を求めるのだ

ということを証明するのに献身したい」

  ーー  R. Virchown (★細菌理論の父★として有名)

 

 

 

 

 

【パスツールの遺言】

 

 

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https://ameblo.jp/murdervaccine/entry-11298870421.html