リハビリテーションとは何か?
Wikipediaで調べてみました。
リハビリテーション(英語: rehabilitation)とは、身体的、精神的、社会的に最も適した生活水準の達成を可能とすることによって、各人が自らの人生を変革していくことを目指し、且つ時間を限定した過程である。
re(再び)+ habilis(適した)、すなわち
「再び適した状態になること」「本来あるべき状態への回復」
などの意味を持つ。
- WHO(世界保健機関)による定義 1981年
- リハビリテーションは、能力低下やその状態を改善し、障害者の社会的統合を達成するためのあらゆる手段を含んでいる。
- リハビリテーションは障害者が環境に適応するための訓練を行うばかりでなく、障害者の社会的統合を促す全体として環境や社会に手を加えることも目的とする。
- そして、障害者自身・家族・そして彼らの住んでいる地域社会が、リハビリテーションに関するサービスの計画と実行に関わり合わなければならない。
- 国際障害者世界行動計画による定義 1982年[3]
- リハビリテーションとは、身体的、精神的、かつまた社会的に最も適した機能水準の達成を可能とすることによって、各個人がみずからの人生を変革していくための手段を提供していくことをめざし、かつ時間を限定したプロセスである。
- 80年代憲章(国際障害者リハビリテーション協会)の定義[3]
- リハビリテーションとは、障害をもった個人を援助し、可能な限りその機能を発揮させるように、そして社会のなかにインテグレート(統合)させるように、医学的・社会的・教育的・職業的な各手段を組み合わせて実行する過程である。
- 地域リハビリテーション支援活動マニュアルの定義 1999年[4][3]
- リハビリテーションとは医療保険・介護保険でのサービスのひとつであるとともに、技術であり、ひとつの思想でもあります。また、リハビリテーションは、医学、教育、職業、社会など、きわめて多角的なアプローチを必要としています。さらにリハビリテーションとはなによりも人権の問題であり、本来人権をもたない障害者に国や社会が恩恵・慈悲として人権を付与するものではありません。人が生まれながらにしてもっている人権が、本人の障害と社会制度や慣習・偏見などによって失われた状態から、本来のあるべき姿に回復させるのがリハビリテーションです。
要約すると、
「本来のあるべき姿に回復させるのがリハビリテーション」
ということになると思います。
しかし、介護や医療の現場では、
「元の状態(過去)に戻す為に頑張って訓練する」
という状態になっている傾向があるようです。
この前提には、
「今の状態は悪い。だから治さなければならない。回復させなければならない」
という思い込みがあるのではないでしょうか?
キネシオロジーの視点から考えた時、人間の身体は電気仕掛けであり、筋肉は回路ブレーカーのような働きをしています。
回路ブレーカーは、負荷がかかり過ぎた時にはブレーカーのスイッチを切ることで漏電を防ごうとします。
それと同じように、無理して頑張ると筋肉のスイッチは電気的にOFFになるように出来ています。
ブレーカーのスイッチが切れていることで、電気製品が動かないとしたら、それは故障ではありません。だからその電気製品を修理(治療)に出しても原因が見つからないわけです。
必要なことは、ブレーカーのスイッチを入れることです。
小児麻痺で子ども時代から松葉杖をついて歩いていた女性の事例があります。
麻痺している右足ですが、左足の方もブレーカーが飛んでいる状態でした。
そこで、経絡を流すことでブレーカーのスイッチを入れることで左足がスムーズに動くようになりました。
右足の方は、肉体面ではなく、思考と感情面のブロックによってブレーカーが飛んでいました。
この場合は、無駄な抵抗(思い込み)を外し、
電圧(何のために歩くのか=志)を高めることで
電流が流れ、動くようになりました。
このことをリハビリの施設で働いている職員さんにお伝えした事例をご覧ください。
人は、「内側で感じている本当の思いと言葉と行動が一致している時(身・口・意 一体)」
に奇跡のような大きなパワーが出ます。
逆に、これがバラバラだと回路ブレーカーが飛んでしまって、本来の力が出せなくなります。
そして、何よりも大切なのが、「何の為にそれをするのか?」という目的・意図が明確になっていることです。
リハビリテーションの本来の意味は、
「本来のあるべき姿に回復させる」
ということでした。
では、そもそも何で機能不全に陥ったのでしょうか?
それは、本来あるべき姿ではなく、人の手前無理して頑張ってきたからではないでしょうか?
身体はそのことに対して常にメッセージを発していた筈です。
しかし、それを無視し続けてきたことで、最初は小さな違和感が、だんだん大きくなり、痛みとなり、それでも対症療法に明け暮れ、痛み止めを飲み、感覚を麻痺させ、無視し続けてきたからこそ、強制シャットダウンになったとしたらどうでしょう?
だとしたら
「過去と同じようなことが出来るようになる為にリハビリの訓練を頑張ってやりましょう!」
という事そのものが、本来あるべき姿から外れている事になります。
こちらの動画もご覧ください。
ここで「足こぎ車いす」の話に戻りたいと思います。
もしあなたが、事故や病気など、何がしかのアクシデントがキッカケで
「誰かに助けてもらわないと、自分の意志だけではどうしようもできない」
という状況に見舞われたとしたら、どれほど無力感に陥っていくことでしょう。
「オームの法則」で例えるならば
「電圧=想いの圧力」が下がり、「無駄な抵抗」が大きくなる事で電流は流れなくなり
筋肉に力が入らなくなります。
しかし、この「足こぎ車いす」は、そんな人でも歩行反射を活性化する事で
脳からの指令が行かなくなって麻痺していた方の足でも
「歩行反射=脊髄反射」によって動き始めます。
「麻痺してまったく動かない」と思っていた足が再び動き出すのを見たら
どれほど希望を感じることが出来ることでしょう。
さらに、風を切りながら、介助なしで自分の足で行きたい場所に移動し
見たいものを見て、感じたいものを感じ、触れたいものに触れられる
そんな「自分自身で選択する力」を取り戻すことができます。
キネシオロジー的に考察すると、このことで任脈と前頭前野が活性化します。
また、自己価値を感じ、困難を克服する力を取り戻したことで
督脈が活性化し、尾てい骨から脊髄をエネルギーが上昇していく事になります。
そして、14筋肉・14経絡を再び活性化していく事につながっていくと考えられます。
半身不随でも、動く方の足で漕ぎ出すと、麻痺した方の足も反射的に動くようになってしまう!
「足こぎ車いす」の面白いところは、
健常者が「よし!」と気負ってペダルを漕ごうとすると
うまく動かないという事です。
力を抜いて自然体で委ねた方がスムーズに動きだし。それによって内側から自然と喜びが溢れ出し、生き生きとしてくるのです。
これって、
「本来のあるべき姿に回復した」
ということにならないでしょうか?
ということは
「健常者」と「障害者」という分け方そのものが勘違いかもしれません。
身体からのメッセージを無視し続けて
「左脳優位で無理して頑張る生き方をしている=いわゆる健常者」
に対して
「身体が強制シャットダウンをかけて休ませた状態いわゆる障害者」
は、健常者がまだ気づいていない・体験していない世界を先に体験している先輩であり
過去に戻るのではなく、その経験を通しての気づきを生かすことで
本来あるべき姿を見出し回復していく
という視点で見るならば、
「人生の第1ステージ」
日常の目先の事に追われて、人生の目的を見出せないまま、加齢と共に気力・体力が衰え
まだやり残している事があるのに
ここでゲームオーバーとなるのか?
ここで折り返して天命に目覚めて「第2ステージ」に進むのか?
という段階に来ている先輩
という視点で見ることもできます。
だとしたら、リハビリの訓練を担当する作業療法士や治療家も
「治してあげる」という上から目線ではなく
誰もが通る道の先を進む先輩と後輩という関係において
「本来のあるべき姿(人生の第2ステージ)」
とはどんな状態なのか」
を一緒に考え、自立支援をしていく
というスタンスが大切なのではないでしょうか?
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