前のブログに引き続き
波佐ひとみ さんのワークの続きをご紹介します。
よく、
「現実は厳しい！」
「現実は甘くない！」
と言われています。
でも、本当にそうでしょうか？
実は、この世界は、私たち人間が観察するまでは波動であり、
人間が観察することで粒子として物質化する
ということが最新の量子力学によって解明されて来ています。
私たちが「自分自身のストーリー」にしがみついていると
「今ここ」の「ありのままの現実」との間に
必ずギャップが生じてきます。
そして、ついつい「自分自身のストーリー」通りに
現実をコントロールしようとしがちです。
しかし、「今この瞬間起きていること」に対して
「このままではいけない」
「変えなきゃいけない」
「変わらなきゃいけない」
という考え方は、感情的なストーリーを生み出します。
その結果、堂々巡りのループにハマってしまいます。
前回のフューチャー・マッピングとタッチフォーヘルス に続いて
更なる深掘りをしていきました。
いかがでしたか？
人によっては、「そんなことで、うまくいくものなの？」
という疑問をお持ちの方もいらっしゃることと思います。
そこで、本家本元のバイロン・ケイティが
同じように「子どもを亡くして悲嘆に暮れている女性」
にワークしている動画をご紹介します。
いかがでしたか？
ドラマはまだまだ続きます。
《 続きをお楽しみに！》