７月のブレイン・アップデート集中トレーニングが本日終了しました。
長い人は10日間、沖縄、鹿児島、大阪、茨城など、遠方からもご参加いただきました。
毎日数々の奇跡が起きましたが、その中でも
「睡眠時無呼吸症候群」でお悩みの岩井さんのセッションは印象的でした。
そもそも「睡眠時無呼吸症候群」とは何でしょう？
********以下「試してガッテン！」から引用*******
日本人の８割が危険！睡眠時無呼吸症の死角
テーマは眠っている時に息が止まる「睡眠時無呼吸症」。
と言えば、多くの人が「居眠り運転を引き起こす」など
睡眠不足の原因としか思わないかもしれません。
ところが、それだけではありません。
最近の研究では、睡眠時無呼吸症が、糖尿病や高血圧、
脳卒中や心臓病などの重い病気まで引き起こすことが
明らかになってきました。
しかも、これまで患者さんの典型とされてきた
「太った男性」とは関係なく、
「女性」でも「やせた人」でも「ある理由」から簡単に
睡眠時無呼吸症になってしまうことが
明らかになってきたのです。
番組では、そんな睡眠時無呼吸症の危険を見抜く裏ワザ、
そして快眠につながる最新治療の方法をお伝えします。
女性でも危険！無呼吸症の大誤解
睡眠時無呼吸症と言えば「太った男性」と思いがちですが、
「やせた女性」も危険であることが明らかになりました。
５０歳の女性Ａさんは３年ほど前から、
日中の極度の眠気に悩まされてきた１人。
最低でも６時間は寝ているのに眠気がとれないのです。
さらに大きな疑問は、Ａさんが肥満と無縁であること。
身長１６０cm、体重５０kg。
３０年以上ほとんど体型に変化はないと言うのです。
睡眠時無呼吸症の大規模調査によると、
５０歳を境に女性患者の割合が急増することが
明らかになりました。
一体どういうことなのでしょうか？
なぜ脳や心臓まで？ 無呼吸症の本当の恐怖
睡眠時無呼吸症と言えば、多くの人が「居眠り運転を引き起こす」など睡眠不足の原因と思うかもしれません。
ところが、最近の研究では睡眠時無呼吸症が高血圧や糖尿病まで引き起こすことが明らかになってきました。
なぜこんなことが起こってしまうのでしょうか？
実は、呼吸が止まって酸素不足になることだけが問題ではありませんでした。むしろ、
呼吸が戻って急激に酸素量が回復すること。
これを一晩中、何度も繰り返すことが危険だったのです。
酸素量が急増すると血中に「活性酸素」が発生し、血管を傷つけます。
さらに酸素量の急増を繰り返すことで眠りを妨げられると、夜に血圧を下げてくれる機能が働きません。その結果、高血圧を引き起こすのです。
また、最近の研究では、酸素量の急増を繰り返すことがインスリンの働きを弱め、糖尿病につながることまで指摘されています。
*******************〈引用終わり〉******************
詳しくは「試してガッテン！」をご覧ください
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20100623.html
さて、ここからが
「ブレイン・アップデート」トレーニングで起きた奇跡です。
人生で起きるあらゆることは、身体症状であれ精神的な問題であれ、全ては本人が作っているものです。
そして、体は全ての答えを知っています。
ブレイン・アップデートでは、フィジカル・クエスト（筋肉反射テスト）を通して、本人の中から症状の裏に隠されたメッセージを明確にしていきます。
まずは、クリックしてこの動画をご覧ください👇
動画でご覧いただいたように、今回のバランス調整は「栄養」でした。
慢性的な症状は、それが身体的なものであれ、精神的なものであれ、生活習慣（特に食生活）と密接に繋がっています。
キネシオロジーでは、それぞれの筋肉（経絡エネルギー）に対応した食材が発見されています。
普段の食生活によって、どのエネルギーが乱れ、体調や精神状態にどう影響を与えているのかを調べ、食生活を改善することで慢性的な症状を改善させることができるのです。
岩井さんが７月のトレーニングに初めて参加した時には
気功や宇宙人など目に見えない世界、独自の世界に引き蘢り、取っ付きにくく、普通の人との接触を避けて来ている人でした。
それがセッションをするごとに殻が外れ、どんどん明るく気さくになってきていました。
そして、今回の睡眠時無呼吸症候群のセッションで更にもう一皮むけ、とっても自然でステキな笑顔を見せて頂けるように変身していきました。以下、本人の感想文をお読み下さい！
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
ブレイン・アップデートを受講して
７月、８月とセミナーを受けて自分という人間が大きく変わってしまったという感じです。今まで私の小さな世界で一喜一憂していたのが見えてきました。今は大きくなって静かな状態です。
自分の天命に向かってブレずに進んでいきます！
岩井繁
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女性でも危険！無呼吸症の大誤解
女性でも危険！無呼吸症の大誤解
睡眠時無呼吸症と言えば「太った男性」と思いがちですが、
「やせた女性」も危険であることが明らかになりました。
５０歳の女性Ａさんは３年ほど前から、
日中の極度の眠気に悩まされてきた１人。
最低でも６時間は寝ているのに眠気がとれないのです。
さらに大きな疑問は、Ａさんが肥満と無縁であること。
身長１６０cm、体重５０kg。
３０年以上ほとんど体型に変化はないと言うのです。
睡眠時無呼吸症の大規模調査によると、
５０歳を境に女性患者の割合が急増することが
明らかになりました。
一体どういうことなのでしょうか？
なぜ脳や心臓まで？ 無呼吸症の本当の恐怖
睡眠時無呼吸症と言えば、多くの人が「居眠り運転を引き起こす」など睡眠不足の原因と思うかもしれません。
ところが、最近の研究では睡眠時無呼吸症が高血圧や糖尿病まで引き起こすことが明らかになってきました。
なぜこんなことが起こってしまうのでしょうか？
実は、呼吸が止まって酸素不足になることだけが問題ではありませんでした。むしろ、
呼吸が戻って急激に酸素量が回復すること。
これを一晩中、何度も繰り返すことが危険だったのです。
酸素量が急増すると血中に「活性酸素」が発生し、血管を傷つけます。
さらに酸素量の急増を繰り返すことで眠りを妨げられると、夜に血圧を下げてくれる機能が働きません。その結果、高血圧を引き起こすのです。
また、最近の研究では、酸素量の急増を繰り返すことがインスリンの働きを弱め、糖尿病につながることまで指摘されています。
*******************〈引用終わり〉******************
詳しくは「試してガッテン！」をご覧ください
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20100623.html
さて、ここからが
「ブレイン・アップデート」トレーニングで起きた奇跡です。
人生で起きるあらゆることは、身体症状であれ精神的な問題であれ、全ては本人が作っているものです。
そして、体は全ての答えを知っています。
ブレイン・アップデートでは、フィジカル・クエスト（筋肉反射テスト）を通して、本人の中から症状の裏に隠されたメッセージを明確にしていきます。
まずは、クリックしてこの動画をご覧ください👇
動画でご覧いただいたように、今回のバランス調整は「栄養」でした。
慢性的な症状は、それが身体的なものであれ、精神的なものであれ、生活習慣（特に食生活）と密接に繋がっています。
キネシオロジーでは、それぞれの筋肉（経絡エネルギー）に対応した食材が発見されています。
普段の食生活によって、どのエネルギーが乱れ、体調や精神状態にどう影響を与えているのかを調べ、食生活を改善することで慢性的な症状を改善させることができるのです。
岩井さんが７月のトレーニングに初めて参加した時には
気功や宇宙人など目に見えない世界、独自の世界に引き蘢り、取っ付きにくく、普通の人との接触を避けて来ている人でした。
それがセッションをするごとに殻が外れ、どんどん明るく気さくになってきていました。
そして、今回の睡眠時無呼吸症候群のセッションで更にもう一皮むけ、とっても自然でステキな笑顔を見せて頂けるように変身していきました。以下、本人の感想文をお読み下さい！
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ブレイン・アップデートを受講して
７月、８月とセミナーを受けて自分という人間が大きく変わってしまったという感じです。今まで私の小さな世界で一喜一憂していたのが見えてきました。今は大きくなって静かな状態です。
自分の天命に向かってブレずに進んでいきます！
岩井繁
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