【怒りシリーズ②】マジ切れ、逆切れは リアクティブ | あなたの人生が一瞬で変わる田仲真治のブレイン・アップデート・キネシオロジー

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 普段は穏やかなのに、何か引き金が引かれると、どうしようもなくキレてしまうことはありませんか?
 
または、そのような方が身近にいらっしゃいませんか?

 この状態は、どんなに反省して穏やかな状態になったとしても、引き金を解除しない限りは何度でも繰り返し、強化されてしまうものです。

「マジ切れ」「逆切れ」も「リ・アクティブ」だと言えます。

普段、穏やかな人ほど、引き金が引かれた途端に別人のように反応してしまうもので、自分自身ではどうしようもできないし、周りもなす術がなくほとぼりが冷めるのを待つ以外に方法はないものです。
 しかし、キネシオロジーの中には、「リ・アクティブ(反応)の解除」という画期的なメソッドがあります。

 ブレインUPデート(キネシオロジー)の基本であるタッチフォーヘルスの中では、「リ・アクティブ(反応筋)=いじめっ子筋/いじめられっ子筋」というものを学びます。

 これは、ある一つの筋肉(いじめっ子筋)が働くと、別な複数の筋肉(いじめられっ子筋)ができてしまい、いつもなら強い筋肉が、弱く反応してしまう状態です。

さらに、上級キネシオロジーでは、「耳や目、筋肉が引き金(いじめっ子)となって、体の様々なところが反応する症状」を扱います。
 通常のバランス調整では、修正できないのが、このリアクティブです。
ところが、この「リ・アクティブ」を見つけ出し、それを解除すると、今までちょっとしたことで反応してキレてしまっていたのが、ウソのように消えてしまいます。
 思い当たる方は、是非ご相談ください。