「へそ曲がり」は本当にへそが曲がっていた! | あなたの人生が一瞬で変わる田仲真治のブレイン・アップデート・キネシオロジー

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理学療法士の菅野さんから、タッチフォーへルス初日のご感想を頂きました。
「体だけじゃない、心のリハビリも必要だ…!」
まさに、その通りです。

以前、群馬県妙技町役場主催で老人会300人に対してタッチフォーヘルスのミニ・セミナーを開催したことがあります。
背中が曲がっていた老人がシャキンとし、トボトボしか歩けなかった老人がスタスタ歩けるようになり、耳が遠かったのが聞こえるようになり、目がショボショボしていたのがハッキリ見えるようになり…その場で繰り広げられる奇跡に妙義町始まって以来の老人会のお爺ちゃん、お婆ちゃんの大興奮!

「今までいろいろな偉い先生の話を聞かされてきたけど、なんだかさっぱり分からんかった!でも、今日の田中先生の話も実技も楽しくて、面白くて、ビックリしました!」
と大好評でした。
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昨日はビリーブス田中さんのタッチforヘルスという杵塩路地ー(キネシオロジー)のセミナーに参加してきた。初日を終えての感想。

私は今の職場で、高齢者のリハビリを行っているのだが、なっかなか思うように改善させることができなかった。とにかく、痛みを消失させたいと思い全身全霊でwアプローチしてきた。が、いくら体ばかりにアプローチしても、ある一定の水準までしか改善させることができなかった。

体だけじゃない、心のリハビリも必要だ・・・!

そんなさなかに出会ったのがビリーブス田中さんだった。
you tubeの動画をみて、私は『これだ!!!』と思った!

セミナーで“人間はバランスの生き物である”という三角形の法則を学んだ。痛みも病気も、捉え方ひとつでまるで別物になる。ま、つまりはどちらもギフトでしかないってこと(私解釈)。そのメッセージに気づく必要があるってこと。

医療現場のシステムに疑問を持ち、その疑問が少しずつ解明されていってなるほど納得できたとき、この世界に問題なんてしとっつもなかった☆って結論にたどり着いた。
私は病気を問題と捉えていた
だから、治すという発想でリハビリを行ってきた。その根本を覆られた。

『この世に病人なんていない』って知ったら、観る世界が変わった

そうすることで、利用者さんとの関わりが変わった。
とにかく、楽
しくなったww

人生について原因と結果の法則を考えたとき、
「誕生が原因で死が結果」だと思う。

つまり、その間の生涯には原因も結果もなく、ただ経過があるだけ
強いて言うなら、お年寄りが体現している現実は人生の末路であり、生き様であり、人生の集大成だ☆それぞれに個性が磨かれていて、当たり前に極端だ。その極端さが末路だと思っている。

私は、マザー・テレサの考え方も好きだ♪
今の私があるのは、マザーの影響が大きい。

医療の捉え方も変化し、死についての捉え方も変化し、私の頭が変化した。

んで、昨日はへそ曲がりについて科学的に立証された。
私がへそ曲がりな性分であることをキネシオロジーで見つかって、実際、へその位置が右にズレテイタコトガわかったw


注:へそ曲がりの人の体の筋肉バランスをテストしたところ、片側の筋肉強く、反対側が弱くなっていることが多くの人を調べてみてわかりました。
これによって、へその位置が強い側に引っ張られてしまい、文字通り「へそ曲がり」になってしまうんですね(笑)


へそ曲がりやばい!昔のひと賢すぎ!!www

今まで問題だと思っていたことが問題じゃなかったってわかって

人間の痛みや病気ってのはそのひとが創り出しているに過ぎないと知って
その上で私ができることって家庭の医学的なちっさな事くらいしかなくて
それで良くてそれがいい。

自分で創り出したモノなのだから、
自分で後片付けしましょうね!ってことでした☆

人間は心にうそつきだけど、体は正直者です。
体が送るメッセージに気づいていこう!はい。