ベルギー3日目の夜は、フランス料理店を経営する日本人のお店に行きました。
オーナーが「10年以上前にスキーで転んでケガをしたヒザが痛い」とのことでセッションをしました。
肉体的痛みと、感情的ストレスを解消させ、スッキリご機嫌!
「私は、料理で人を元気にするんです!」
と、イベリコ豚のとっても美味しい料理を頂きました。
そして、話題は、ベルギーで寿司職人をしたいたのが、リストラされてしまった浜さんの話になりました。
「20年以上海外生活しながら、未だに日本語しか話さない。
あれで、フランス語を少し覚えたら、仕事も見つかるだろうに…」
とのことで、早速 電話で呼び出して、来てもらう事にしました。
《つづく》