「変わる」という言葉は、「今の自分じゃダメだ!」ということが前提となっています。
物理性心理学の藏本天外先生によると、いわゆる成功哲学で言われている「思考は現実化する」「プラス思考」「目標設定」などは、実は一番肝心なところが敢えて隠され、成功できないようにさせる為に作為的に作られたものだそうです。
そこで、物理性心理学と、キネシオロジーの両方の観点から、これら一連のことを解説していきます。
まず、いわゆる成功哲学でいわれている
「思考が現実化する」
という定説ですが、本当に思考が全て現実化しているでしょうか?
この定説を信じて、
「マイナスを考えてはいけない、そんなこしたらマイナスが現実化してしまうから!だからプラスに考えなくっちゃ!」
といってマイナスにフタをして、プラス思考にはまっている方を沢山お見受けします。
しかし、そういう人に共通するのは「現実逃避」し、自分のファンタジー・ワールドにはまっているということです。
筋肉反射テストで調べてみると、このケースでは、ほとんどの場合「アドレナリン過剰」の調整が出てきます。
さて、「思考には、現実化する思考と現実化しない思考がある」ということは、ほとんどの人がお気づきなのではないでしょうか?
では、どんな思考が現実化しているのでしょう。 それは、
「思考が現実化するのではなく、思考を支えている思考が現実化する」
つまり、前提...となっている思考(今の自分じゃダメだ!)が現実化するのです。
では、どうしたらいいか? それは、変えるのではなく、ただシフトさせるだけなのです。
そこで、この動画をご覧ください。

この動画の中では「人生の午後」と呼んでいます。
1日の中で、「午前はダメで、午後はいい」ということはありませんね。
しかし、「このままじゃダメだ!なんとかしなくっちゃいけない!変わらなきゃいけない!」という脅迫観念にはまっているうちに、すっかり夕暮れになって、「人生の深夜」になってもシフトできないままでいる人があまりの多いのではないでしょうか?
かく言う私も「人生の夜」でシフトした口ですが(笑)
続いて、3つのヤル気について考えてみましょう。
①Have to やらなきゃいけない!
前提:このままじゃダメだ! このままだと怒られてしまう!←(恐怖症)
②Want to ○○したい!
前提:今は持っていない、だから欲しい!←どんなに手に入れても足りない(中毒症)
ほとんどの人は、このどちらかの動機で動いているのではないでしょうか?
しかし、これはコインの裏表のようなものです。
では、三つ目のヤル気は何でしょう? それは、
③Need to 必要がある!
「必要は発明の母」という言葉もあります。
私たちは、自分にとって、「本当に必要だ」
と感じたことは、誰から指図されなくても、勝手に自分でやるものです。
そして、必要なアイデアがどんどん湧いてきたり、必要な出会いがあったり、
シンクロニシティーがどんどん起きてきます。
そして生まれたばかりの赤ちゃんは、誰から教わらなくても
おっぱいを飲み、おしっこをし、ウンコをし、泣き、笑い、動き、眠り…
と、ただひたすら必要なことをしているだけです。
そして、どんどん学習していきます。
赤ちゃんや子供は、自発的な動機に従って、常に「今ここ」を生きています。
毎日が新鮮で、ライブ感覚で周りと一体となっています。
それが、後脳にメモリーされていきます。

では、いつからヤル気を失ってしまったのでしょう?
それは、躾や学校教育を通してです。
赤ちゃんや子供は、丸顔をしています。
人相科学的には、「丸顔は根拠のない自信」を表しています。
子供たちは、恐怖や制限から自由であり、「自分は何でも出来る」て思っています。
そして、興味は好奇心をもって、どんどん未知の領域を探求していこうとしています。
ところが、そんなヤル気満々、自信タップリの子供を見ていて、
自己不信に陥っている大人たちが恐れを感じたのです。
そして、「このまま放っておいたら何をしでかすか分からない!」
それは愛情から発したものかもしれませんが、
結果的に子供たちに恐怖を植え込み、コントロールしようとします。

これによって、前頭前野は休眠状態になります。
その代わりに、左脳後部の共通統合野にメモリーされた情報がRec状態からPLAY状態にスイッチが切り替わります。
その結果、常に頭の中でネガティブな独り言が回りだし、何でも過去に結びつけて判断するようになります。
これを上からみると、こうなります。

サバイバル・モードになると、前頭前野から血流が引くことで、「今ここ」にいなくなります。
さらに、右脳側から引くことで、相手の立場や全体像が見えなくなります。
そして、過去の思い込みワールドだけで堂々巡りするようになります。
この時脳波は16Hzになっています。
①過去に植え込まれた恐怖症
子供の頃、親から「いつまでも起きてるの、いい加減もう寝なさい! さもないと、お化けが出て食べられちゃうわよ!」
と脅されたことは、誰しもあるのではないでしょうか?
このように、親や教師など、自分以外の権威者から恐怖を植えつけられ、それによって支配コントロールされていきます。
このように、何かをする時、やめる時、常に恐怖の感情が動機になっている限り、
そこから逃げようと、「このままじゃいけない!何とかしなくっちゃ!」
ともがけばもがくほど、恐怖の中にはまっていきます。

②今現在の中毒症・依存症
過去の恐怖から逃れる為に、何かに依存します。
ゲーム、マンガ、仕事、お酒、タバコ、薬、ダイエット、SEX、セラピー、クリアリング、前世療法、自分を支えてくれる人、自分を虐待する人、などなど、何にでも依存します。
そして、それらに依存している間は過去の恐怖を忘れることができます。
これにはまっている人は、次から次へと依存先を渡り歩いていきます。
また、自称「サイキック・ヒーラー」という方の中にも、ここにはまっている方が多く見受けられます。
といのは、アドレナリン過剰のサバイバル・モードでは、テンションが高まり、過去の感情と結びついた様々な思い込みのイメージが湧き出てくるからです。
本当のいESPと思い込みのイメージの違いは、そこに恐怖や脅し、興奮があるかどうかです。
右脳と左脳が統合され、全てと一つになった状態では、恐れやネガティブな感情は同居できません。
また、妙なハイテンションもありません。
ただ、ネガティブとポジティブが統合された後に残る平安、安らぎがあるだけなのです。
もし、自称サイキックヒーラーの方が恐怖や不安を煽るようなリーディングをするようでしたら、それはコントロールでしかありません。
自分で問題を作って、問題を外すだけのことです。
また、妙なハイテンション状態も、アドレナリン過剰からくる幻想による興奮状態でしかありません。
こうして、今現在「本当に必要なこと」を先延ばしにしてスルーし続けます。
その結果…
③未来に対する脅迫観念
日曜日に、朝起きて、何かしようと思っていたのに、ついついテレビに夢中になってダラダラしているうちに、あっという間に夕暮れになってしまい、
「えっ?もうこんな時間なの? どうしよう、やらなきゃいけないことがあったのに!」
と焦ったことはありませんか?
こらが一日の中だけでなく、人生全体の中でも起きているのです。
スリーインワン・キネシオロジーでは、
①幼年期に植え付けられた恐怖症(過去)
②思春期の性的なことにまつわる中毒症(現在)
③老いることに関する脅迫観念(未来)
というように定義づけています。
こうして、過去の恐怖を未来に投げ続け、本当に望む未来が見えなくなってしまいます。
では、どうしたらここから抜け出すことができるのでしょうか?
それは、「~しなくちゃいけない!(恐怖症/脅迫観念)」「~したい!(中毒症)」
というサバイバル・モードから発する言葉を止め、
「今、自分にとって本当に必要なことは何なのか?」
を自分に問うてみることです。
しかし、このことをいくら自分に問うてみても、最初は思考停止に陥ることでしょう。
そこで
「今、私に何が必要かをハッキリさせることが必要だ!」
と宣言してみてください!

これによって、後脳から前脳にスイッチが切り替わり、過去の中毒状態から今、現在に戻ってくることができます。
そして、何が必要かを検索させるために、右脳側のスイッチが入ります。
さらに、右脳の後脳にスイッチが入り、自他の区別のない、過去の叡智にアクセスします。
その結果、思い込みが外れ、
ESP(直感・テレパシー・サイキック)といった、五感を超えた超感覚のスイッチが入ります。
しかし、ESP(直感・テレパシー・サイキック)は決して特別なものではありません。
生物が全てもっている本能です。
小さなイワシは、群れとなることで大きな魚から自分を守ります。

サメが近づいたら、一瞬で形を換え、全体でサメ以上に大きな魚の形になるイワシの群れ



なぜ、このようなことができるのでしょう?
それは、ESPでつながっているからです。
ESP(直感・テレパシー・サイキック)は、生物が本能として持っているものです。
全ては元々ひとつにつながっています。
「分離」は左脳の中にしかない幻想なのです!
そう、宇宙はもともと一つであり、フラクタルなのです。 ☟クリック
日本も世界もフラクタル ☟クリック
さて、これらのことは、
「頭では理解できるものの、感覚レベルでは実感が今一つもてない」
という人が多いのではないでしょうか?
私たちは、あまりに目に見える領域だけを真実だと認識し、
見えない世界を恐るよう教育されてきました。
しかし、目に見える可視光線領域というのは、全体のほんの一部でしかないのです。

では、どうしたら、もっと全体を認識し、調和していけるのでしょうか?
まずは、言葉を通して、「それが必要だ!」と自分自身に対して宣言することです。
更に、その上で、オンサを使えば、すぐにその周波数に共鳴させチューニングを合わせることができるのです。
オンサセラピスト養成講座では、
まず初級・2級で、五行オンサを使って右脳と左脳を統合していきます。
そして、更に1級ではチャクラ・オンサを使って、ESPを開いていきます。
私たち人間の脳は重層構造になっています。
爬虫類の脳(脳幹)の上に、哺乳類の脳(小脳)が重なり、さらに創造主の脳(大脳)が鎮座しています。
しかし、せっかく「創造主の脳」を持っているにも関わらず、ストレスにより脳波が16Hzになり、左脳の後部にエネルギーが集中し、ほとんど使われてきませんでした。
しかし、今こそ、過去の恐怖症・中毒症・強迫観念の回し車から抜け出して、今ここを生き、万物の霊長たる創造主としての生き方を取り戻す時期が来たのではないでしょうか?
この世界が一握りの支配者層の陰謀によって、教育、医療、金融、食、水、環境、電磁波、ワクチン、人工地震など、あらゆる側面から脳波を16Hzになるようコントロールされているということが明らかになってきました。
☟クリック
しかし、このような陰謀論は、ゴシップとして興味本位としては注目されても、実際対処のしようがないので、
「けしからん!」と言って戦うのも、
「そんなことを知って暗くなる位だったら、フタをして見なかったことにしてプラス思考でごまかそう」
というのも、どちらもコインの裏表であり、支配コントロールの枠の中でしかありません。
しかし、「陰きわまれば陽になる」という言葉のとおり、陰の部分を無くそうとして戦うのでも逃げるのでもなく、陰を100%受け止めた時に陽がもれなく100%付いてくるのです。
そして、この世界に調和をもたらし、新しい世界、新しい生き方に目覚める為には、和の心をもった日本人がまず目覚めることが必要なのではないでしょうか?
私は、そんな観点からも、オンサセラピーやキネシオロジーの普及に日本全国、そして世界に出向いていこうと思っています。
最後に、そんなイメージとピッタリの動画があったのでご紹介します。
☟クリック
たった一人の少女とコントラバスから始まった演奏が、どんな展開になるか…お楽しみにご覧ください!
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
何か感じるものがあった方は、コメントなど頂けると嬉しいです。
ビリーブス田中



