≪注≫ ここから読み始めている人は
●マリオットホテルの奇跡①http://ameblo.jp/mindupdate/entry-11169104901.html
からお読みください。
つづいて25歳のM君が到着。例のごとく、これまでの流れを話し、H氏が同席していることが、「M君にとっても、H氏にとっても、全体にとっても利がある」と感じられたら、これまで通り同席させて欲しい、「もし、Noならば、席を外してもらう」ということで確認をとった。
M君は、話を聞いている間中、頭の中が?マークで一杯のようで、ポカンとした表情。
「何で同席していることが自分の為になるのかわからないので、スミマセン」ということで、H氏には席を外してもらった。
さて、M君は、コーチングのセミナーや個人セッションをしているということで、
「もっとたくさん人が集まるようなコーチになって、人を幸せにしたい」
というようなテーマであったが、何を言っているのか、こちらの頭の中が?マークで一杯になっていった。
何とか、接点をつかもうとカウンセリングを続け、残されたわずかな時間でエネルギーレベルの調整に移った。
筋肉反射テストで出てきたのは、「身体極性の統合」だ。
彼は、調べてみると、エネルギーが全て反転していた。
この状態がどんなものか動画がありますので御覧ください。
エネルギーが正常回路に戻ると、「自分がどうもおかしかったらしい…」ということが受け入れられてきたようだ。