『えんとつ町』無料化から学ぶこと
こんにちは~!心と意識の世界から、オンリーワンのライフワーク創りをナビゲートするマインドタイプのもっちこと望月です。キングコング西野さんの絵本『えんとつ町のプペル』が話題となっている中、それを無料公開したことで、更に話題になっていますね。声優の明坂さんとのやり取りをネットで何度も見かけました。ここに結構学びになる事があるな~と感じたので、本日のテーマにしたいと思います。『えんとつ町のプペル』を無料公開したら、Amazonで1位になったという事に対して。まず、西野さんも言っていないことですが、絵本を無料公開するのは、むしろ当たり前のことで、絵本専門のネット販売サイトではひと昔前からとっくに行われていることです。これは、絵本というものが『大人が買って、子供に読み聞かせるもの』だからです。大人は買う前に、子供にとって成長に役立つものかを見たいワケです。絵本は、一回読んで終わりというものではなく、何度も何度も読むものです。うちの娘も、同じ本を何度も読みます。そして、時には読んでとせがみ、時には自分で読んでいます。ですから、もともと絵本というもの自体一回すべて読んだからどうだというものではないんですね。そして、ネットで買う以上、中身を見たい。中身が良ければ、買いたいという事です。これだけ、騒がれているものですから、本屋にあまり出向かない人は、思いっきり反応したと思います。ですから、もともと絵本というカテゴリーなら無料公開はむしろ当たり前のもの。そして、その通りの結果になったという事ですね。で、重要なのはここからで声優の明坂さんという方が『有名作品を無料公開すると、他の人も無料公開しないといけいないような圧力が掛かる』というような内容で無料公開を批判されています。これは、まさにその通りです。今後益々情報コンテンツ(文章、画像、映像)は全て無料化に向かって行きます。この圧力が掛かるんです。ですから、それをやってもなお収益化していかなければならないという、『とても厳しい時代』になるという事なんですね。これはネット配信ではコストが掛からないからです。力のある人ほど、無料で発信しても痛くない。そしてこれは、必ずすべてのクリエイターが引っ張られる流れです。本という物質にすると、これにはコストが掛かるので完全に無料にはならないのですが、この無料化の流れはますます加速します。ですから、商品勝負、コンテンツ勝負の人は苦しくなっていきます。ここで重要なのが、ライフワークという視点です。ライフワークはその人が創り出す世界観になっていきますので、無料で触れたその人の世界を、さらに探求したいと思ってもらえる活動になっていきます。無料で見て、なおその世界に足を踏み入れたいかということが試されるのですね。これも別に、新しいことを言っているのではなくて、昔から行われていることです。例えば、アーティストの曲を無料でどこかで聞いて、もうちょっと聞きたいと思ってCDを買って、更に深く体験したいと思ってライブに行く。よくアーティストの人が言うのが、一番の収益源はライブでのグッズの売り上げなんだと。グッズに関しては、広告費も無いし、多少高くても売れるし、しかもまとめ買いをしてくれる。ようは、ここで利益が取れれば、CDやライブの利益を全て広告費にぶっこんでもイイという事です。整理すると、コンテンツ単体で勝負するのはもう難しい時代ということです。良い商品を作れば売れるという感覚では、かなり厳しいのが現実です。大きな視点で仕組み化し、それらすべてを自分が楽しんでやれるライフワークとして、ひとつの世界観にまとめて提示する必要があります。そして利益は、色々なところからほんのちょっとずつ引っ張ってくる導線を作る。このような俯瞰した見方が出来ていくように僕のコンサルセッションなんかではお話ししています。コンテンツの価値はゼロに向かいます。それでも大丈夫だという大きな世界観が必要なんですね。それには、自分のコアとなる想いが必要なんだとやっぱりそこに行きつくわけですね。仕事として見ると厳しい時代ですが、ライフワークに目覚めると楽しい人生になりますから、そのための心の教育をお伝えしていきたいと思っています。本日も、お読みいただきましてありがとうございました。━━━━━━━━━━━━━━━━━━■【無料】マインドタイプ診断!!━━━━━━━━━━━━━━━━━━あなたも潜在意識のタイプを調べてみませんか?!心のタイプが分かれば、無理なく本当の自分を発揮していくことができます。http://mind-type.com/wp/present-top/自分を閉じ込めて、無理して生きるのはもうやめにしませんか?!