夫婦修復したいから、と
やみくもに調停をするのは考えたほうがいいです。
離婚したくない方は離婚したい側が申し立てをしてきたら
その時点で夫婦修復を申し立てるとよいでしょう。
わざわざ、こちら側からそのようなことをすると、
、かえって仲たがいのもとになってしまうことがあります。
離婚話がすすまない、というのはお互いが違う方向を
向いているのであたりまえといえばあたりまえのこと
かもしれません。
しかしながら、にっちもさっちもいかない・・・、
となるまえにしっかりとお互いのことを
冷静に話し合う必要があります。
「話し合いにならないんです。」とよくご相談がありますが、
はじめから話ができなかったわけではないと思います。
感情的になり話にならない、
なにを言っているのかわからない、
勝手に出ていった、
などと言われますが、話はしているのです。
そのなかで話方や言い方、態度が悪い、
そんなところからまたケンカになり
結局きちんとした話ができていないということも多い
です。
そして本当は離婚などしたくもないのに
「離婚だ!!」と言ってしまったばかりに
相手が本気にとってしまい、取り返しのつかない
ことになってしまった、ということも
多いです。
こういったくいちがいによるものは
離婚回避できる場合もあります。
調停になってしまったら本来離婚しなくてもよい
夫婦なのに離婚の方向へ向かってしまいかねます。
始めの話し合いから取り返しのつかないことに
ならないように気をつけましょう。