私たち女性というのはとにかく共感したいという生き物です。
みんなおなじだと安心したり、誰かが困っていたら自然に助けてあげなくちゃ、
と思ってしまいます。
身内でもないのにあれやこれやと心配したり、
おせっかいなくらいに同情したり。。。
子どものときにお友達と一緒にトイレに行こう、
などと一緒に行動をともにするのが好きですよね。
しかし、男性はこのような気持ちや行動が全く理解できません。
どちらかというと一匹オオカミです。
自尊心、プライドが高くて自分ひとりで問題を解決しようとします。
なので、女性たちのように友人と悩みを打ち明けあったり親密に、
ということはあまりありません。
自分で解決できる人間だから、
解決するまでそっとしておいてほしいようです。
ここで、妻などはなんだか元気のない夫をなぐさめようと、
声をかけたり、なんでも話して、
と心配のあまりしつこく言ってしまうと
夫は自分がひとりで解決もできない情けない自分、
とプライドが傷ついてしまうのです。
ですから、夫たちは妻がなにかに悩んでいるようでも
あまり深入りしないことが、
妻のためと思っているのです。
この男女の思考の違いを認識していると、
なんで夫はなにもしてくれないの!!?といった
不満が解消されるかもしれません。
自分がそうだから、相手もそうだろう、と。
このあたりは男性と女性の違いなのですね。
それではどうしたら、お互いによいのかというと、
夫は妻が悩んでいたら、放っておいたり、
説教がましく結論を急がず、とにかく寄り添ってあげる。
言葉はそんなにいらないので
気持ちに寄り添ってあげることが妻を安心させます。
そして妻は、女同志とはちがって夫はなぐさめや同情などは逆にプライドを傷つけてしまう
ので、お茶でも出してあげてそっとしておいてあげる。
夫は問題がどうしてもj解決しなくて妻の助けが必要ならば自分から言ってくるので、
妻は言われるまでは黙って待っていることです。
うちの夫は冷たい、何もしてくれない、と嘆く妻。
でも、じつは冷たいのではなく自分が放っておいてほしいから相手もそのほうがいいのだろう、
と考えているだけでそれは優しさであったりするのです。
男女の性質の違いがわかると夫婦生活もかなり円満になりますね。