伝えられる人を増やす人春明です。
金曜日に、フリーランス×AI講座がありました。
集中し過ぎて、すっかり写真は撮り忘れましたが、
16名の方にご参加いただきました。
以前の画像を、AIで漫画風に生成してもらいました。
（自分の絵が似てるな…。
だけど、髭の濃さと、老け方が受け入れられないｗ）
今回は、顔出ししていない方が、
半分ほどいらっしゃっていて…。
不思議に思っていたら、
後にいただいたメールで、
例えば、公務員でフリーランスを目指してたり…。
勤務医で、バレたらまずかったり…。
それぞれ顔を出せない事情を抱えてて、
だけど、それでもご参加いただけたことが、
すごく光栄でした。
多分、参加するのに勇気が必要で、
平日の昼間だから、
色々予定の調整も必要で…。
それでも参加したいって
思ってもらえることって、
本当に幸せなことだと思うんです。
物事には、
「物理的な捉え方」と
「社会的な捉え方」があります。
例えば、お金は、
物理的な捉え方だと、紙で。
社会的な捉え方だと、
人にもよりますが、
例えば、価値あるものと交換できるものです。
社会的な捉え方は、
本当に社会に寄るんですよね。
属している社会に寄るわけです。
例えば、
うちのお客さんの中には、
元公務員の方達が沢山います。
で、僕が育った田舎という社会では、
公務員は、とてつもなく社会的な価値が高くて…。
「あの子、公務員になったんだって！
すごいね。一生食いっぱぐれないね。」
「公務員になってくれたら、
一番安心なのに…」
という言葉を、何度も耳にしたことがありました。
だから、公務員をやめるなんていうのは、
もう、ありえない愚行だと思う人が、
沢山いました。
今は、その時ほど、そうじゃないと思いますが…
公務員という社会の中にいると、
そういう感覚になる可能性が高いと思うんです。
だけど、そうじゃないとちゃんと思える。
それは、ちゃんと感じて、考えて
生きているからだと思っています。
「食いっぱぐれないために…
という目的で働きたくない。」
「それじゃあ、
安心なんてできない。」
ちゃんとそう感じるだけじゃなく、
行動まで起こされている。
そういう方達から、
こうして手を伸ばしてもらえることは、
本当に嬉しいことです。
夢を見ると、
現実を見なよって言う人は沢山います。
だけど、現実を見続けて
ちゃんと見続けて、
だから、夢を見るようになった。
それは、夢に逃げているわけじゃなく、
ちゃんと現実を噛みしめたってことだと
思うんです。
そういう人達は、
現実を、現在地をちゃんと把握した人たちは、
夢までの道も描きやすいと、
経験から感じています。
その道を描くために、
ＡＩを、
僕らを、
活かしてもらいたい。
だから、
気付いてもらえるように、しっかりと伝え、
歩き出してもらえるように、磨き続けていきます。
曲がった社会の捉え方じゃなく、
ちゃんと自分の捉え方ができる人に、
本質的な幸せにたどり着いてもらえるように…。
あと1名です↓↓
※フリーランス×AI講座、
今月は満席、4月分も残席１名になりました。
この回で、一旦受付終了となります。
フリーランス× AI 講座
ー自信・集客力・貢献力を最大化する、AI活用法
◆２月 ４日（火）14時～ ※満席のため、締め切りました。
◆２月１３日（木）14時～ ※満席のため、締め切りました。
◆２月１８日（火）14時～ ※満席のため、締め切りました。
◆３月 ５日（水） 14時～ ※満席のため、締め切りました。
◆３月２８日（金） 14時～ ※満席のため、締め切りました。
◆４月２４日（木） 14時～ 残席１名
【「今日がんばりたくなるメルマガ」読者の声】
毎回、感動的な気付きがあり返信してお礼を言いたいなと思いながらも
勇気を出せないままでしたが今日のメルマガはどうしてもお礼を言いたかったのでメールをさせていただきました。
---＜中略＞---
この春明さんの思いに激しく同感、感動しました！
いつも心の痛いところまで汲んでくれる春明さんの言葉に救われ、勇気づけられています！
本当にありがとうございます！！
ビジネスを学ぶうちに、ペルソナはどうする？どのように商品を作る？
自分のどんなリソースを使う？とか、月商はいくら目指すの？どうやって見込客にアピールするの？
など、想いよりも、ビジネスで利益を上げるためのテクニックを磨く情報に包まれて、
翻弄されて・・純粋に本当に自分が欲しい生き方や出会いたい人を見失っていきました。
そんな時に、春さんのメルマガに出会いました。
本当に伝えたい人に伝えられればいい。心が震えて、楽になりました。
ビジネスの常識にとらわれて、勝手に常識人になる必要はないんだ。
自分が大切を想うものを見失わず前に進めば、その想いに共鳴した人が目の前に現れるんですよね。
それに気付けたのは、はるさんがブレずに大切なことを繰り返し伝えてくれて、思い出させてくれてるからです。
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【春明力の著書一覧】
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