今日の記事で「朝寝は高価な出費 」という記事を書いたのですが、
それにつながる言葉を見つけたので、
紹介します。
時を短くするものはなにか――活動。
時を耐え難くするものはなにか――怠惰。
ドイツの詩人のゲーテの言葉です。
本当にこの言葉、染みます。
一生懸命にすごした一日は
あっという間に過ぎていきます。
だらだらと過ごした一日には
後悔しか残りません。
私達には無限の時間が残っているわけでは
ありません。
だらだらと過ごしていたら、
きっと後々激しい後悔が待っています。
「一生懸命に人生を生きた」
といえるように、
後悔ないように日々を歩んでいきたいものです。
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