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マインドマップの講座をやっていて,
いろんな質問疑問が出るのですが,
その中で代表的なものを,思いつくままに
お答えしていくシリーズです!
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絵に続いて、色についてです。

職場で赤いカラーペンなんか使えない。
カラフルにって言われても、遊んでるみたいで
絶対に無理!

よく言われることです。

色に関して、トニーブザン答えはすごくシンプル。

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色についてのルールはなに?
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使うことだよ!

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ブザンは言います。
「一色でしかも黒だけで描くのは、退屈する原因だ」と。


みなさんも経験があるかもしれませんよね。
授業で、会議で 白黒でメモをとっているとき!
眠くなったことはありませんか。

そう これはもちろん内容ばかりでなく、ノートの取り方に
影響するのです。

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実際に議事録をマインドマップにしたら眠くならない
という報告を、私もたくさんもらっています。
私自身もそうです。


黒一色で描くと脳が飽きるんです。
だから眠くなる。

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もちろん無理に職場で毎回使って!とは言いません。
部長ににらまれたら逆効果ですよね。

できる範囲で結構ですので、色を使ったときにどう変わるかを
感じてみてほしいのです。その差を知っていると知らないのでは
色の使い方が変わります!

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まずは色を使って、感覚を知る。

その上で機会を見て、状況に応じて使い分けてくださいね。

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受講生の活用事例から、職場では雰囲気の関係でボールペンでの
マップが精一杯。これを家に帰ってからカラーペンで書き直す。
すごく頭が整理されて、翌日の仕事の効率が上がるんだそうです。

お試しくださいね。



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マインドマップの講座をやっていて,
いろんな質問疑問が出るのですが,
その中で代表的なものを,思いつくままに
お答えしていくシリーズです!
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絵が苦手なんです!
絵が描けません!
絵をかけというならマインドマップなんてやりません!

逆に、絵が楽しくて止まりません。ぜんぜんマップが進まない。

絵に関する悩みってたくさん聞かれます。


誤解があります。マインドマップにはいわゆる「絵」は
なくてもOKです。実際にほしいのは。。。。。


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たぶん「絵」という言葉に一定の抵抗感があるのだと思います。
もう一つ 「絵」と言葉は、別のものという感覚!



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翻訳の問題があるのかも知れませんが、原著では、
ブザンは徹底的に、「イメージ」 という言葉を使っています。

絵ではないの??絵とイメージって同じ?どういうこと????
ちなみに「マインドマップ超入門」では、近田さんが翻訳する
際には、イメージ(絵)とか、たんなるイメージを使って
います!さすが!!



「絵」と言われると、きちんと似ている、誰がみても
なんだかわかる!などの条件が暗黙のうちに前提に
なっています。芸術??

ともかくしっかり描く。そうあの美術の時間に
やったこと。似ているかどうかに価値基準?美しくないとだめ?
絵が苦手という方にとっては、苦痛以外の
何者でもなかったあの時間を彷彿とさせる。。。。



でも「イメージ」というともっと軽い。

もちろん「絵」も含まれますが、もっと簡単に模様(水玉模様)
だったり、アイコン(ハートとかピースマーク)だったり、記号
(クエスチョンマークやビックリマーク)、絵文字、柄
(格子や縞模様) など 浮かんだものは何でもいい!
という感じがしませんか。

「絵」を描こう・描かなきゃ!から
浮かんだ「イメージ」を描き写せば何でもいいんだ 
という感覚の大きな変化があります。

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そうなんです。
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マインドマップで必要なのは、浮かんだイメージを
紙に写し取ることなんです。


イメージは、マインドマップにとっても、皆さんの脳に
とってもすごく重要です。


たとえば、頭の中に3色が塗り分けが浮かんだ。
これを真ん中に載せる。これでOK!
何?ってきかれたら、浮かんだからでもいいですし
後付で、なんか3人が会議している感じがしたとか
3つのアイディアが入り交じっている感じとか、
理由をつけても構いません。

浮かんだものをそのまま載せる。特にカラーペンや
色鉛筆を使うと、表現しやすいと思います。


絵を描くのではないということ、ぜひご理解下さいね。


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なぜ重要なの!!
イメージを写すと、実は頭の働きが良くなります。
写している間にも、いろんな連想された別のイメージが
浮かんでくるかも知れません。

そして、ブランチの載せたい単語も浮かびやすくなります。

というのも、
「言葉 対 絵」という感じで対立するものではなく、
イメージから、言葉を選び出す感じなので、
2つは本来 別々のものではないのです。

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ちなみに絵が止まらない方、時間で切ってみることを
オススメします。一定の時間(たとえば、5分)経ったら
ブランチを伸ばす方に進んでみてください。きっと
頭の中には、すでに書き出したい単語がたまっているはずです。


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ここでの学び イメージを写し取る時間は、
決してムダではありません。その題について
いろいろ思いめぐらせる、ちょっと楽しい時間。
ペンを動かしながら、楽しんでください。

すると
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たくさんの連想されたイメージや、単語が流れ出してくる
のです。

是非おためし下さいね。

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ちなみにマインドマップにとって、
イメージは必須ではないのですが、使ったときの
効果は、感じておくと、マインドマップの世界が広がります!
使い分けができるようになります。せっかくですから挑戦してみましょう。
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マインドマップの講座をやっていて,
いろんな質問疑問が出るのですが,
その中で代表的なものを,思いつくままに
お答えしていくシリーズです!
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これもよく聞かれる質問です。

パソコンのソフトはたくさんあるので、どれがよいですかと
聞かれるわけです。

私の使ったことのある範囲で特徴を説明していきたいと思います。
ただし、私の現在のオススメは、あくまで手書きです。

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iMindMap V3日本語版
英国製のソフトを日本語化。マインドマップを作ったトニーブザンが
唯一公認!というソフトです。

すばらしい点は、なんと言ってもブランチ!
ブランチが先に引けるというのが、なんといってもポイント。
これができないと、マインドマップの機能が半減するくらいに
思っています。

さらに、ブランチの美しさ!自然な曲線。マウスでもタブレットでも
手書き感覚で使える美しい線。

豊富な画像サンプル。中心にセントラルイメージが作れます。

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マインドマネージャー
ともかく早い。単語をキーボードだけで、どんどん打ち込める感覚は
すばらしいです。操作も単純。インサートキーとエンターキーで
直観的に操作できます。

また、ブランチの組み替えをしたい場合には、非常にスピーディーに
使えます。

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フリーマインド
機能面では相当限定されて、決してきれいではないのですが
無料なのが魅力です。


という3本をご紹介しました。

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iMindMapが、この比較ではベストですが、弱点もあります。
(1)入力が遅い。
スピードマッピングモードであっても、他のソフトには敵いません。
きれいな線を自動生成してくれますが、このモードでは
ブランチが必要以上に長くなり、結果として、字が相当小さくなります。

(2)重い
まあ、最近のパソコンであれば大丈夫ですが、とても重いソフトで
メインメモリーが386Mクラスでは、まったく動きません。
2Gあっても立ち上がりには、相当時間がかかります。

(1)(2)ともにきれいにかけるようにするために仕方ないのですが。

(3)表現力不足?
手書きとの比較では、矢印や雲、背景などの出来があまり良くないようです。
したがって、自由に飾れるというわけではないのです。

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好きな使い方として、iMindMapである程度整理をしてから、印刷したものに
色鉛筆やカラーペンで仕上げるという方法があります。
これをやると、まったく自由に矢印が引け、網掛けや雲が可能!
しかも手書きのブランチとも良く解け合う感じで、
違和感がありません。


手書きと近いレベルですが、やっぱりまったく同じというわけには
行きません、

もしよろしければ、是非おためし下さい。