【マインドマップの素朴な疑問】試験勉強にマップ!
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マインドマップの講座をやっていて,
いろんな質問疑問が出るのですが,
その中で代表的なものを,思いつくままに
お答えしていくシリーズです!
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質問いただきました!ありがとうございます。
試験勉強でのマインドマップの使い方を
教えてほしい!

ええと、まともに語り始めると、本が1冊できそうな勢い。
学習法としてマインドマップは、奥が深いのです。


今日は、暗記型のテスト対策です。
ちなみに、試験対策のマインドマップは1冊本が
でています。NLPを絡めながら解説した良著です。
「マインドマップ資格試験勉強法」
ディスカバートゥエンティワン刊

オススメです。
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今回は、暗記型&選択式解答のテストの場合を考えます。



さて、このタイプのテストの場合、いかに短時間にたくさんの情報を
整理して、頭に納めるか?
または膨大な情報から必要なものをきちんと
取り出せるか などが鍵になるのでしょう。

マインドマップの記憶への貢献は、とても大きなものがあります。

【マインドマップのテクニックから】
まずは、マインドマップのテクニックの中から、記憶に影響するものを
整理してみましょう。


  ・ブランチをしっかり曲線で!
  ・カラフルに
  ・個性的に
  ・しっかりとブランチをつなぐ 

というのが基礎のキソ。

なぜって、記憶は連想の力でつなぎ合わせられているからです。
そのつながっている感じをブランチで表現!

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想像してみてください。ブランチがなくて単語だけが並んでいたら
記憶したくなりますか?

白黒一色のメモやマップ もう一回見たいと思いますか。

直線のカクカクしたブランチ 記憶したくなりますか?
ぜひ、比較してみてください。

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記憶は、連想!言葉どおしのつながりがないと、単なる丸暗記!
になるのですが、つながりを持っていると、暗記が理解に変わります。
そして、理解が最終的には、試験の合否を分ける分けです。

連想の力を発揮して、しかも各ブランチを通じて、キーワードの関連性を
しっかり理解してしまえば、覚える作業は、ぐーんとラクになります。


【復習が段違いのレベルに】

あとは、復習を繰り返すこと!

えーっ!!
これが大変なんじゃないですか!
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マインドマップを使うと、復習のスピードが劇的に上がります。
試験勉強では、実はこれが鍵。

しっかりマップを作ることに時間をかけても、復習時間が
大幅に短縮されるので、結局 理解がすすみ記憶が進む!


復習を何回もやること。これが鍵なことは、試験勉強をされている方は
皆さんご存じですよね。でも実際問題として、問題集を
全部見直して、やり直すとなると、1周仕上がるのに、数日~数ヵ月!!

マインドマップではこれが、10分から1時間に縮まるとしたら!!!!!

マインドマップで復習をしてみるとわかるのですが、相当早いです。
しかも、1回にじっくり時間をかけるのではなく、ざーっと復習して、
わからないところだけ印を入れて、テキストや参考書から書き込みを
加えるという方法をとると、2回目からはさらにスピードアップ!!

これを身につけてしまうと、復習が1日に何回もということも可能です。


長期記憶に入れるには、5~6回の復習が必要と言いますが
1週間あれば、十分なわけです。

【具体的事例】
では、具体的には、どうやったらよいのでしょう。
試験対策の指導の際のノウハウをお伝えします。


あっ だいぶ 長くなりましたので、具体例は次回に!
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マインドマップの質問がある方は、twitterにて!
seijiueda 宛にダイレクトメッセージまたはRTで

上田誠司のマインドマップ応用講座
「見える化仕事術セミナー」はこちら
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マインドマップの講座をやっていて,
いろんな質問疑問が出るのですが,
その中で代表的なものを,思いつくままに
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単語をブランチに載せる!
これが文章になってしまう人が意外に多いんです。

これは、どうも不安に起因するようです。簡単な不安解消法をご紹介!!

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ブランチには、単語だけを載せてください。1つのブランチに1つの単語ですよ!
これって講座では何度も繰り返し強調するポイント。
なぜって、これまで何年もの長きにわたり、メモといえば文章という
思いこみがあるのですから当然です。


このブロックを外すのが、結構大事です。
なぜ文章で書いてしまうのですか?聞いてみると!

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・文章自体が大事!
・単語だけだと後で思い出せない。
・その方が思い出しやすい!


これも思いこみなんです。

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簡単なテストをやってみてください。自己紹介をするつもりで
ミニマップを使って、だーっと単語を並べます。その上で
その単語を見ながら、自己紹介をしてみる!

じつは、これでもできてしまいます。多くの人にとっては
驚きらしい!しかも、文章を書いて自己紹介するよりも
短時間の準備でしかも、話がうまい!漏れない、ぶれない!
言うべきことを外さない!

キーワードだけあれば、自分の言葉で語れることが
すごく多いのです。



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このテストをやってみると、単語でもOKなんだというのが
分かってくると思います。

もちろん この文章そのものに意味があるという場合には
「例外的に」文章を書くのはOKですが、限られたシーンになると
思います。

試験勉強などでどうしてもそのままも覚えないといけない
法律文面などです。


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ぜひ単語だけで十分、
・思い出せる
・語れる
を感じて、さらにマインドマップを使いこなそう!!!


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マインドマップの講座をやっていて,
いろんな質問疑問が出るのですが,
その中で代表的なものを,思いつくままに
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マインドマップにとって、よく見るのはブランチという
曲線で描かれた「枝」!

これって何のためにあるの?
ブランチを描く上で最も大事な点はなに?

描き方よりも実は、基本を理解しておいてほしいのです。
(ここからは上田流の解釈になります。)

ブランチというのは、ひと言で言うと「連想」を表すもの。
ちょっと想像してみてほしいのですが、マインドマップで
ブランチがないとどうなるか。

正直わからないですよね。ばらばらと単語があるばかりで。

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最も大事な点は、もう一つの機能と大きく絡んでいます。
ブランチは、いわば脳に対する質問。
だから、その答えである単語よりも、先に描くのが重要です。

ブランチが先 これがブランチに関する最大のルールです。



なぜか?質問を脳にしてあげると答えを探しに行くからです。
実際やってみないとわからないですよね。

ミニマップがわかる方は、ぜひミニマップを描いてみて
自分で体験してみてください。
10本のブランチがあると、どうしても 制限時間内に
載せたくなる。

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ブランチは、曲線である。
これって、直線でもダメかというとダメではないんですが
曲線の方がよい。特に手書きの曲線がベスト。

なぜかというと、ブランチと載せる単語が「ユニーク」に
なるので記憶に残りやすい。だって、曲線って
どうやっても同じにならないですよね。

記憶を助けるのが3番目の機能。

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ブランチは、つながっている。

これは第1の原則と連携しています。連想を浮かべるため
なのだからつながっていないと連想が切れてしまいますよね。


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理屈は納得できない方も、3つのブランチの描き方ルール
ぜひ守って楽しんでみてくださいね。
そう 楽しむのが一番ですから。