記録をとるマインドマップ6「打合せの記録」
皆さんは打合せ記録をどのようにつくりますか?まず、打ち合わせ用のレジュメをつくり、打ち合わせご記録を改めて作成して、関係者に配布する。はい、正解ですね。但し、このやり方は少々手間がかかります。打ち合わせの内容によっては、マインドマップで打ち合わせ記録を作った方がよい場合も多いのです。
始めに、適さないケースを書いておきますと、その打ち合わせに参加していないメンバー以外にもその記録を見せる必要がある場合。マインドマップは参加していない人にはおよそでしか伝わらないので、不正確になってしまいます。この場合は仕方がないので、ワープロで作成する必要があります。もっとも、分厚い書類が廻ってきても忙しいときにじっくりは読めずメクラ印になります。メクラ印になるくらいならマインドマップで要点が廻ってきた方がましだとも思いますが。
参加メンバーが全員で協議をするような、ファシリテーターがいる方がいいような会議。こういう時はマインドマップの出番ですね。およそ打ち合わせしたい内容を事前にマインドマップのメインブランチにして、紙を配布して打合せる方法もありますし、大き目のホワイトボードにファシリテーターが板書をしながら、会議をして、後で写真を撮って配布してしまう方法もあります。
マインドマップを描きながら打ち合わせすると、皆が共通認識に立ちやすいです。意見は枝でどんどん書き出せばいいので、参加者の意識も高まります。とにかく反対意見を言う人の意見もきちっと板書していきましょう。打合せの遡上にのった感がでますので、前向きな発言につながりやすくなります。意見が発散しているようなら、少し集約してマインドマップをもうひとつつくるのもいいかもしれません。
ある程度協議がなれたら、必要な事項を決めて行きましょう。この件については、いつまでに誰が何をするのか?こちらの件はもう少し調べて次回に打ち合わせましょう。などですね。その場でした協議の過程、決まった事項が一目でわかるように一枚の紙にまとまります。
はて、この会議でなにが決まったのか?いつそんなことが協議されたんだっけ?ということがマインドマップで打ち合わせ記録をつくることでなくなります。
ぜひ、一度お試し下さい。
