記録をとるマインドマップ4「コーチングセッションログ」
皆さんはコーチングという技術をご存知でしょうか?コーチングとは相手のパフォーマンスを引き出すコミュニケーションのスキルです。あいてと一緒になって、達成すべき目標などに向かって進んでいきます。私もこのコーチングを学んでいます。
コーチングは基本的に会話をしながら、問題の把握やありたい姿の設定、行動の促進などをつくっていくわけですが,多くの場合会話の過程を記録にとることはありません。コーチは相手の表情や気配にまず、最大限集中していきますので、マインドマップを描く間がない。出来れば、記録を取りたいが、実際マインドマップを描くことがなかなか難しいと考えがちです。
しかし、コーチングセッションをマインドマップでとることは容易です。なぜなら、会話のリード役はコーチの側だからです。コーチングセッションの全体構成の青写真はコーチの側がつくります。会話の移行スピードや内容をおもにコーチが決定していけるから,マインドマップを作成することは比較的簡単に行えます。
私は逆にコーチングセッションをすること自体、このマインドマップを描かないと難しい。コーチングセッションはだいたい1時間程度なのですが、このセッションテーマは何で、クライアントは何をどのように思っているのか、どの会話のときにどのようなキーワードが飛び出したのか、今どちらの方向に話を進めていけばいいのか。これらを頭の中に入れながら、クライアントの気持ちを読み取りながら行動の促進に向けて、会話を積み重ねていくのです。
プロフェッショナルコーチの中にはこれをやってのけるかたがいますが、私には難しいと感じます。
そこで、マインドマップです。あるとき私はこのマインドマップを使ってコーチングセッションを行ってみました。すると今までより、はるかに上手く進行をすることができました。そして、コーチングセッションが終わった後で、このセッションログをクライアントにプレゼントしてみるとと大変喜ばれるました。以後のセッションからはセッションログをマインドマップで作り、クライアントにプレゼントするようにしました。あー、こんなことを話したんですね。とか、あーそうか!と後で気付くことも多いです。と感謝の言葉をいただけるようになりました。コーチとしての付加価値が上がるなぁと感じます。
もし、このブログをコーチの方がみられたなら、ぜひ一度マインドマップを描いてみませんか?そしてその良さ感じてみませんか?
ところで、このコーチングセッション、自分一人ではできないのでしょうか?
これがマインドマップを使うと出来るんです。このことについては、別の記事で触れていきますね。
