「私がダメだから」をやめると現実が変わる | ココロバ♡望む未来を楽々つくる心のまなび場

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「楽~に」現実化しませんか?

こんにちは!ココロバのかおるです。

 

 

 

 

 

うまくいかなくて、

 

落ち込むとき。

 

 

 

そんなとき、

 

 

 

「やっぱり私はダメなんだ」

 

「わたしがダメだからだ」

 

 

 

と思ったら、

ちょっと立ち止まって見てください。

 

 

 

 

 

実は、

 

「これ以上、動かなくていい」

 

理由を作っているだけかもしれません。

 

 

 

~~~~~

 

 

長年、事務職をしているYさん(50代)。

 

控えめで、コツコツ仕事をするタイプです。

 

 

 

その彼女の口ぐせは、

 

「私がダメだから・・・」

 

 

 

 

 

 

何か苦手なことに遭遇すると、

 

「ダメだからできないんだ」と

 

思ってしまうそうです。

 

 

 

 

Yさんは、

 

真面目で、地味な仕事もしっかりできる

 

縁の下の力持ち。

 

たくさんのよい所があるんです。

 

 

 

だけど、

 

Yさんは、自分が苦手と思う仕事は

 

ずっと避けてきました。

 

なぜなら、「ダメだからできない」

 

と思っているから。

 

 

 

一度も新しい仕事に挑戦しないまま、

 

Yさんは、もうすぐ60才を迎えます。

 

 

 

 

「変わりたいけど、変われない」

 

 

Yさんは、そんな自分を後悔していました。

 

 

~~~~

 

先日、UMIカウンセリングの講師

かせゆきさんの勉強会で、
 

 

「人は、『良い』『悪い』で

判断するような存在ではない」

 

というお話がありました。

 

 

 

もし、現実で課題にぶつかったら、

 

「どっちに自分を歩かせるのか」を示せばいい。

 

 

「ダメだから」で終わらせると、

 

動かなくていい自分を作るだけ。

 

 

そして、現実の課題は、

 

先に進むために気づく必要があるから

 

起こっている。

 

 

 

 

自分が先に進むためなんですね!

 

 

 

 

だから、

 

「ダメだから」で終わらせるのは、

 

もったいないし、

 

本来の自分に対しても、失礼なこと。

 

 

 

 

「自分がダメだから」

 

とすれば、

 

今のままでいることができます。

 

 

 

でも、「本当に、今のままでいいの?」

 

 

 

もし、あなたら自分を

 

「ダメだから」と思ったときは、

 

と、心に聴いてみてくださいね。

 

 

 

そこには、

 

本当は、前に進みたい

 

自分がいるかもしれません。

 

 

P.S.

 

でも、「ダメ」と思った自分を

「ダメ」とはしないでね笑

 

「ダメ」だと思ったんだなぁと、

ふんわり受け止めて、

 

「じゃあどうする?」と

 

聴いてみてくださいね~!

 

 

 

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