片付けているのに、片付かない・・・
この謎のループを解決するのは
あなたにあった片付けの方法を
正しく知ること
《片付けのコツ=散らからない仕組作り》
私に合う仕組みって・・・何??
どうゆうこと?
公式ラインご登録のお礼に
プレゼントでお渡ししているので
画像タップして受けとってね
読むと目からうろこの片付け方法だよ
お客様の片付けサポート記事

お客様の声
→めちゃくちゃ嬉しい変化ですよね
自分からやってくれるなんて〜
きっとお客様が頑張られていたのを
応援してくれてたんでしょうね
Q.オンライン片付けの感想を教えてください!
→画面越しでも本当によく見えますよ〜
行動には癖がありますしね
Q.片付ける前と後、変化はありましたか?
→行動するからどんどん変化があったんですよね
サポート中からどんどんと思考も変わられ
ました。そうすると、片付けのスピードも
一気に早くなられました
片付けをしようと思ったのに、気づけば手が止まっている。
「これは…まだ使えるし」
「思い出があるし…」と、なかなか手放せない。
そんな経験、ありません?
実は、これ、私自身がずっと悩んでいたことなんです。
そして、先日の親子講座でも「捨てられなくて…」という
お悩みをお持ちの方がいらっしゃいました。
片付け用とすると、捨てなくちゃいけないって思いますもんね。
片付けが苦手だった頃の私は、
「捨てるのがもったいない」と思ってしまったり、
プレゼントでもらったものを手放すなんて申し訳ない…
だって私のプレゼントを買うために時間もお金も使ってくれたんだもの・・・と思ったりして。
とにかく「モノの気持ち」や「誰かの気持ち」を考えすぎて、捨てる決断できなかったんです。
でも、あるとき気づいたんです。
「私、優しいのかも・・・」
「だから捨てずに置いてるんだ・・・」って。
その後片付けを習ったら先生もおっしゃっていました。
…なんて言うと、ちょっとカッコつけてるように聞こえるかもしれませんが(笑)、
でも実際に片付けのサポートをさせて頂いていると本当でした。
優しい人ほど片付ける時に迷いやすいんです。
今日は、そんな「優しさゆえに片付けられない」あなたに向けて、
私が実際にやってみて効果があった、
無理なく手放せる方法をお伝えします
あなたが片付けられないのは「優しさ」があるから
昔の私は、モノに対して、
そのものが私の手元に入ってきたルーツに
感情移入しすぎていました。
例えば、古くなったぬいぐるみ。
- 今はもう触ってもいないし、置きっぱなし…
「使っていない」とわかっているのに、
- この子、私が捨てたら悲しむんじゃない?
- せっかくおばちゃんがくれたから・・・
なんて考えてしまう(笑)。
服も同じで、
- 高かったから
- まだ着られるし
- あの頃って楽しかったな〜
なんて思って、手放せない。
手紙や思い出の品に至っては、「これは一生持っていなきゃいけないもの」くらいに思っていました。
でも、部屋がどんどんモノで溢れていくと、
物があるということ自体がストレスに感じるようになりました。
「大事にしているつもりだけど、本当にこれは“今の私”に必要?」と疑問を持つようになりました。
そこで、考え方を変えてみたんです。
私が試してラクになった「手放し方」
①「捨てる」じゃなくて「送り出す」と考える
ぬいぐるみを手放すとき、私は「ありがとう」と声をかけました。
「今まで一緒にいてくれてありがとう。
もうお役目が終わったから、次の場所へ行こうね。」
そう気持ちでいると、ただゴミに出すのとは違って、
特に、寄付やリサイクルに出せるものは、
「新しい場所で誰かの役に立つかも」と思うと、気持ちが軽くなりました。
おすすめの方法
・ぬいぐるみ→児童施設やリサイクル団体へ寄付
人形供養へ持っていってお願いする
・洋服 →お掃除用のウエスとして使ってから捨てる
フリマアプリやリサイクルショップへ
②「未来の誰か」より「今の自分」を優先する
「まだ使えるし、誰かにあげたら喜ばれるかも…」
これも、私がよく思っていたことです。
でも、
「あげる相手がすぐに決まらないもの」は、
結局ずっと家に残り続けるんですよね。
だから私は、
「1週間以内に譲る先が決まらなかったら手放す」 というルールを作りました。
これを決めたら、
取っておくか、手放すか
ではなくて、
今すぐ活かせるか、活かせないか
この判断ができるようになったんです。
そうすると、迷うことが激減しました
おすすめの方法
・あげる相手が決まっているものだけ残す
・1週間たっても決まらなければ、売る or 寄付 or 手放す
③ 思い出は「写真」に残してみる
「思い出の品を捨てるなんてできない!」
そう思っていた私ですが、実際には、思い出の品ってモノ自体よりも、それにまつわる記憶が大事なんですよね。
例えば、昔の手紙。
読んで懐かしむことはあっても、ずっと引き出しにしまいっぱなしでした。
だから私は、「これは大切にしたい!」と思うものだけ写真に撮ってデータで残すようにしました。
手元にあるとスペースを取るけど、
スマホやアルバムアプリに入れておけば、いつでも見返せる。
実際にやってみたら「手元にないとダメ」と思っていた気持ちが軽くなって、無理なく手放せるようになったんです。
おすすめの方法
・手紙、子どもの作品、大切な思い出の品
→ 写真に残す
・どうしても捨てられないなら「1つだけ」残す。
→その他は写真でOK
優しいあなたが心地よく暮らせるために
片付けは、ただ「モノを捨てること」ではないの。
本当に大切なのは、
今の自分にとって必要なものを選ぶこと
私、片付けが苦手だったときはね、
「捨てられない自分が悪い」と思っていたけど
「優しさがあるからこそ、迷うのか」って気づいたら
「こんな私でもいいのか、そっか」って気持ちがラクになったんよね。
そして、「無理に捨てるんじゃなくて、自分に合った手放し方をすればいいのか」と思ったら、
片付けも少しずつ進むようになりました。
もしあなたも、「優しさゆえに片付けられない…」と感じているなら、今日お伝えした方法の中から、できそうなこと1つ試してみてね。
「捨てる」じゃなくて「送り出す」って気持ち
「未来の誰か」より「今の自分」を優先
「思い出」は写真で残す
あなたが心地よく暮らせる空間を作れるように、私も応援しています!
でもきっと1人でやろうとしてたら迷っちゃうから…
そんな時は私を頼ってね。
公式ラインにご登録いただくと、あなたにぴったり合う片付け方法がチェックできるシートをプレゼントしているから受取ってね。
参加者募集中
2月18日(火)10時〜12時
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2月17日(月)10時〜12時
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2月27日(木)10時〜12時
オンライン片付けお茶会
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