タンパク質やミネラルが豊富な
だる消しスープ

今年の春に出会い
その後も続けています


過去記事:
Kindle Unlimitedに入ってます

バーミックス+スライシーを活用した
だる消しスープの作り方が
ほぼ確定しましたので
ログとしてご紹介します


材料(10食分)
サバ缶 1缶(190g 写真のは160g)
ダイコン 300g (1/4本程度)
まいたけ 1パック(80g)
蒸し大豆 100g (我が家は蒸しひよこ豆)

調味料
しょうゆ 30g→(我が家では大さじ2)
みそ 50g
酢 小さじ 2→(我が家では大さじ2/3)



用具

バーミックス+スライシー

※我が家のバーミックスはM300

スーパーグラインダー

スライシーはチョッピングナイフ使用




⚫️手順

マイタケはほぐして

ヘルシオの「低温蒸し野菜」で加熱

ジップロックに半分ずつイン



ヘルシオに

シンデレラフィットのザル


 

元レシピは

刻んで

600wx2分のレンジ加熱


わかばは

マイタケの形が残っていて

歯応えある方が好きなので

刻まずに

ほぐしていますウインク


食べるスープ感覚



ダイコンは皮をむき

1-1.5cm位の角切り

スーパーグラインダーは

二回に分けます



これだと

やや入れすぎ爆笑



途中で1-2回
手を止めて
ヘラで集めてあげます



スーパーグラインダーには

 こんな感じの

小さめヘラが活躍します


 

一回分を

それぞれのジップロックへ



味噌は

「みそ汁上手」で一発計量ニヤリ

グラムの目安の印があります



2012年に購入して
いまだに大活躍おねがい


 ロジカルクッキングに必携

みそ汁上手

 


ヒヨコ豆は 

ホットクックで蒸した豆の

ホームフリージングを解凍


※市販の水煮大豆の方が

柔らかくて作りやすいです


我が家は

味が好きなのと

豆のストックは

ヒヨコ豆オンリーなのでウインク


バーミックスのスライシーに

チョッピングナイフをセットして


ヒヨコ豆

サバ缶

味噌

醤油


どんどん入れていき


スライシーで

好みの挽き具合まで回します


こちらも途中で様子を見て

容器の縁についたものを

下に落としてあげる方が

うまく混ざります


これはだいたいいい感じ



ヒヨコ豆はちょっと固めらしく

豆が最後まで残りますが

わかばは

ざらつき残っている方が好みです


滑らかすぎると

ポタージュ状になってしまうのでおねがい


出来上がったら

ジップロックに移します



これ、パーフェクトラブ


だる消しスープは

けっこう重くて

もったりしているので


しっかりした

ステンレスのスプーンが

便利です


すくえるナイフ

以前、クレカのポイント交換で

ゲットしたのですが

割とヘビロテ

 

 

半分ずつジップロックへ移して


マイタケと

ダイコンおろしと

サバ缶他のペースト


なんとなく

よく混ぜます


一袋が5杯分

何となく折り目をつけたり

冷凍途中でほぐしたり


ここは、もう少し工夫の余地ありウインク



ホームフリージングしたら

完成です!



片付け

※お目汚し失礼します


ベタつくので

スライシーほか

調理器具一式は

即食洗機びっくりマーク


バーミックススライシーは

チョッピングナイフも

食洗機OKです




使い方
一回分を
100mlのお湯で溶かす

わかばは
スープマグに入れて
100mlのお水を足し
600w 1.5分の
ミルクのボタンを愛用

これだと
ぬるい、位の感じ

ダイコンの酵素を鑑み
加熱しすぎないのですが
あまりこだわらずに
長続きしやすい方を
優先していますおねがい

本には
アレンジレシピ多数ですが
わかばはもっぱら
スープとして飲む専門

在宅勤務の
ひとりランチで
いただくことが多いです

まあ家族には出さないニヤリ

食欲ないときの
朝の一杯にも良いそうです


過去記事:




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