先日、友人が開催する
ウォーキングショーに参加させて頂きました。
でも、
褒められたのはスピーチで
参加までの気持ちや
現在の気付きをシェアした際の
「言語化」
が素晴らしいと言われました。
自分では全く準備せず
「上手く言おう」
とかなかったので、積み重ねてきたものが
強いなあと実感しています。
また
最近、体験講座に来られるお客様が口々に
「自分の強みを言語化出来ない」
「お客様に魅力を上手く伝えられない」
とおっしゃるので
今日からシリーズで
言語化について
まとめていこうと思います。
まず初日の今日は
「なぜ言語化が難しいのか」
お伝えします。
その答えを出すには
そもそも言語化って何？
という質問が必要です♪
調べてみると
デジタル辞書のweblio辞書では言語化の意味を「言葉で表現すること。 直感的なものを説明・伝達可能にすること」としています。 つまり辞書的な意味での言語化とは「感覚を理論的に整理し、相手にわかるよう言語としてアプトプットする過程」だと言い換えられるでしょう
要は
「感覚を言葉にする」
ということ。
ご存知のように
どんなものも
どこまで言語化しても
そのものを伝える事は
不可能です。
まして体感的なものって
人それぞれで伝えるの
難しいの当然😓
物を扱っているならまだしも
無形ビジネスは
言語化が困難です😓
しかも、
自分の事は見え難いものなので
個人で仕事されてる方は
至難の業です。
だから、
実は壁うちになるコンサルタントや
マスコミに取材してもらうって
人からどう見えるか分かる有効な方法なんです。
そして
もう一つは
ビジネスを決める時
ペルソナとか
コンセプトとか
方向性を決めるのに
個人事業主は
最終的に決めるのは自分なのですが
それって
どう生きるかとか
価値観と関係します。
そう、それをハッキリと自分と繋がって
言える人ってそうそういません。
なので、
Mindful Brandingでは
NLPや身体心理学を使って
潜在意識にアプローチして
心の声を引き出して行くのです。
心の声に出会った方の感想は
こちらからご覧くださいね♪
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他の方の感想も見ること可能です♪
個人セッションつき説明会
2時間3900円で承っております。
次回は
言語化のコツについて
書いてみようと思います。