先日、
夫の仕事の取引先が所有する別荘を借りて
義両親、義理兄家族と軽井沢ステイをしました。
コロナもあって、みんな集まるのは
1年半ぶり。
子どもたちもそれぞれ成長していて、
とても楽しい時間を過ごしました。
そんな貸別荘で事件が起こったのです!!!
と言っても、
子どもあるあるの大した事件でもないのですが…
子ども同士がじゃれ合っているうちに、
和室の障子にビリっと
大きな穴を開けてしまったのです…
「まぁ、子ども同士で遊んでいれば起こること」
「和室で遊ばないように注意しなかった私たちのせいだね」
「障子を破ってしまったことを連絡して弁償させてもらおう」
そうして、
すぐに貸別荘の担当の方に
お詫びとともに弁償いたしますと
メールさせていただいたのですが、
そのメールの返信が神対応すぎて、
夫婦で感動してしまいました。
そのお返事とは、
『修理費用などは
ご負担いただかなくて大丈夫でございます。
楽しい思い出だけをお持ち帰りくださいませ』
私たちは、
障子を破ってしまったのは私たちなのだから、
弁償するのが当たり前!
そう思っていたのですが、
まさかこんなお返事が来るとは
私たちは思ってもみなかったのです。
これって、
夫婦における
【循環】思考と同じだなって思ったんです。
この【循環】思考は、
誰かに与えたことは、
色んな人たちの中を巡ると言う考え方です。
今回の場合は、
障子を破ってしまったと言う結果に対して、
「では弁償してください」となるのではなく、
「楽しい思い出だけを残してほしい」
と言う相手方の優しさや気遣いで
返してくださったのです。
その優しさや気遣いを受け取った私たちは、
とても温かい気持ちが胸の中に広がって、
私も同じような状況になった場合も、
そんな対応をしたいと
自然に思わせてくれました。
『目には目を』
ということわざがあるように
人は、何かされたら
その代償を求めてしまいやすい生き物です。
夫が、何かひどいことをしたら、
それ以上に私も夫を懲らしめたい…
(以前の私はコレすごーくやってました涙)
例えば、
結婚記念日を忘れた夫への報復として、
夫を無視する…とか
(文章で書くとなんて鬼嫁と思うのですが、
意外にこれやってる人多いです)
そんなデビルな自分が出てきてしまうのが
我々人間なのですが、
この
『目には目を』思考では、
夫との間には憎しみや怒り、
嫌悪感しか生まれません。
ちょっと話は飛躍してしまいましたが、
あなたが夫や家族を思って与えた
優しさや気遣い、
感謝や思いやりは
家族の中を巡って、
それらが夫婦間の潤滑剤となって
夫婦仲を改善に導いてくれます!!!
夫や子どもたちと幸せになりたかったら、
この【循環】思考を使いこなしていきましょう。

