「何で〇〇してくれないの?」
「どうして〇〇してくれないの?」
「何度言ったら分かるの?」
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これらは、
夫を責める言葉です。
もっと端的に言うと、
これらは、
夫のやる気を一瞬に冷めさせる言葉です。
私は、1人目の産後で、
私はこれらの言葉を
夫に対して言いまくっておりました…![]()
今思うと夫よ…
よくそれに耐えてくれた…![]()
![]()
と思うのですが、
当時はもうそんなこと
知ったこっちゃないと言わんばかりに、
夫を責めるNGワードを連発しておりました![]()
でも、
夫にとって、
妻の役に立てることは
生き甲斐であり、
大きな喜びなんです![]()
そんな夫に対して、
これらの言葉は、
イコール
「あなたって役立たずよね
」
と言い放っているようなものなの![]()
こんな風に責められたら、
夫のやる気は無くなって、
黙りこくってしまうか…![]()
はたまた、
逆ギレしてくるか…![]()
で、
決して妻が欲しい反応や変化は
起こらないのです。
これは、
責める言葉をかけられた時の
人間の脳の反応からも明らかになっています。
それは、
『戦うか逃げるかの反応』
(fight or flight response)
と言われる反応です。
具体的に言うと、
道を歩いていて
突然ライオンが飛び出してきたら、
人は、
「わぁ
ライオンだー!」
「毛並みが綺麗ー![]()
たてがみも立派だなぁ
」
と悠長に思ったりはしないですよね![]()
ライオンに突然襲われたら、
まずは、
フリーズしてしまう
のではないでしょうか?
これは、
長い進化の歴史の中で、
人間が危機を回避し、
生き延びるために備わった本能です。
人間は、
脳の奥の方にある
1番原始的な『昆虫脳』
と呼ばれる部分で
恐怖を察知したり、
生命に関わる情報を処理しています。
夫が妻に責められた瞬間、
この部分が
恐怖を感じるセンサーを発動します!
こんな時は、
冷静に妻の言葉を受け止めたり、
自分の行動を振り返って反省したり、
次はこうしようという解決策を
考えることができません![]()
![]()
それは、
論理的に情報処理する脳の機能が
完全にストップしているからです。
逃げるをチョイスした夫は、
貝になって黙り込む![]()
戦うをチョイスした夫は、
逆ギレして妻に暴言を吐く訳です![]()
ということで、
私たちは、
突然夫を襲いくる
ライオン妻にならないように
注意する必要があるんです。
責められたら時点で、
夫は聞くモードのスイッチを
完全にOFFにし、
次から改善しようなんて
到底思わなくなってしまうのです![]()
![]()
「何で〇〇してくれないの?」
「どうして〇〇してくれないの?」
「何度言ったら分かるの?」
