いよいよ東京オリンピックが
始まりましたね。
開会式のその日は、
友達のお家に遊びに行って、
(古い古民家、お庭の木には子どもに大人気の遊び場が!)
長男は遊び疲れたのか、
17時過ぎには就寝。
「よーし!開会式をゆっくり見よう!」
と思っていたのに、
「んっ?!胸が痛い…コレやばいやつ…」
胸を触ると数カ所
岩のようにガチガチになっていたのです。
その瞬間、
1人目の産後の辛い記憶が、
蘇ってきました。
私は、1人目の時、
退院直後に両胸乳腺炎になって、
切開までしたんです…
しかも、
その後も再発して、
またもや切開…
結局、
合計4回も切開したんですよね。
それはそれは、
身体もキツかったですが、
精神的にボロボロに。
それと同時に、
夫婦関係もボロボロになりました。
そんな記憶が、
蘇ってきて、
「またあの時みたいになったら…」
と考えて恐怖や不安が募る中、
夫に、
「ヤバイ…乳腺炎かも…」
と伝えると、
夫の方が慌てて、
「えっ?!どうしたらいいの?!
何かできることある?!助産院行く?!」
とアタフタ。
そんな様子を見て、
私は逆に冷静さを取り戻し、
きっと夫も
1人目の時、辛かったんだろうなぁと
思いました。
あの時は、
本当に辛くて、
笑うこととか、
何かを楽しむこととか、
ご飯が美味しいとかも全然なくて、
何度も夫に泣き叫んで、
罵って…
でも、
そんな産後を夫婦で乗り切ったから、
今があるし、
今回みたいに
「乳腺炎かも?!」と
同じような状況が来た時の、
夫婦の危機意識も揃っていたし、
夫婦での対応スピードも
格段に上がっていました!
産後に関わらず、
さまざまな【クライシス】、
夫婦の危機を、
ともに乗り越えてくることで、
夫婦仲もレベルアップしていくことを
実感する出来事でした。
ちなみに、
オリンピックの開会式を見ることは
泣く泣く諦め、
私も早めに就寝。
翌日もおっぱいはガチガチで
「どうしよう…」
と思ったのですが、
シャワーでおっぱいを温めてから、
授乳させたら、
詰まっていた腺が抜けて
(抜けた瞬間、その腺からシャワーのようにおっぱいが出てきた笑)
そこからみるみるしこりが小さくなってきました。
やっぱり、
赤ちゃんの力ってすごい!
夫にそのことを話したら、
「よかったぁー」
と喜ぶと安堵の気持ちいっぱいのリアクション。
その様子を見て、
「この人と結婚してよかったなぁ」と
しみじみ思ったのでした。
