待ちに待った可愛い赤ちゃんを授かり、
幸せいっぱいの日々。
妊娠中は、
子どもが産まれたら、
可愛い子どもと愛する夫との
人生最高の幸せな時が待っていると
本気で思ってました。
元助産師の私でさえ、
産後の大変さ、
特に夫との【パートナーシップ】が
こんなことになるなんて
微塵も想像していなかったのです…
そんな壮絶な産後を経験して、
私なりに
「【妊娠中】に
知っておきたかったー!」
ということをまとめてみました。
『その1』
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とりあえず産後の
自分の体型に絶句します!
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これは、
その言葉通り、
とにかく産後の自分の体型が
あまりにも酷くて…

妊娠中に増えた体重が、
すぐは戻らないことは知っていたけど、
私は体重ではなく体型の変化に
相当ショックを受けました。
たるんだお腹、
大きくなったお尻…
体重は戻ったのに、
数ヶ月経っても体型は崩れたまま。
それに、
産後の子育てに必死で、
髪の毛はボサボサ、
毎日すっぴんで、
(久しぶりにお出かけした時はお化粧の仕方忘れてました)
服も授乳メインのダルだとした服、
(何なら一日中パジャマ)
頻回授乳で常におっぱいを出してるような状態。
そんな自分の姿を鏡で見ては、
SNS上でおしゃれをして、
楽しそうに子育てする身も知らないママたちと
自分の姿を比べては、
自分のあまりのボロボロさに
人知れずショックを受けていました
でも、
これも子育てのペースが掴めれば、
また元の自分に戻れると思っていた…
そんな淡い期待さえも、
無惨に打ち砕かれました。
新生児期が終わり、
数ヶ月経って、
やっと赤ちゃんとの生活のペースが掴めてきても、
相変わらず続く尿漏れや産後の抜け毛…
(私はこの尿漏れが結構ショックでした)
お買い物に行っても、
授乳できる服か、
汚れてもいい服か、
お家で洗濯できる服か
持つ鞄も
赤ちゃんグッズが沢山入る
いつも同じマザーズバッグ。
お出かけはいつも
スニーカーかぺったんこ靴。
アクセサリーも
子どもが引っ張って危ないから付けれず、
おしゃれをすることや
おしゃれを楽しむことを
諦めていました
そんな自分の姿に
女性としての自信を
すっかり失ってしまった私は、
夫の隣に並ぶのが
申し訳ないような気持ちになりました

夫のために、
子どものために
綺麗にしていたいのにできない自分。
「こんな自分は、
夫に愛される資格なんてない…」
そんな風に思って、
夫に引け目を感じていたんです。
その一方で、
子どもが産まれても、
何の変化も強いられない夫に、
「私ばっかりこんな風で…」と
勝手にイライラもしました。
そして、
そんな悲惨な容姿になった私は、
自分と向き合うことを避け、
そして、
夫と向き合うことを無意識に
避けていました。
産後のそんなボディイメージの変化って、
自分だけの問題ではなく、
夫とのパートナーシップにまで
影響してくるとは、
妊娠中は思ってもみなかったのです。
だからといって、
産後大変な中でも、
毎日お化粧して綺麗でいるべき!
と言うことではなく、
ただこのことを妊娠中から
知っておきたかったし、
産後の妻がこんな状況で、
こんな風に思っていることを
夫にも知っていて欲しかったなと思うんです。
(幸い?我が家では「もっと綺麗にしたら?」などという言葉はなかったのですが、逆に何も言われないから、どう思ってるのか分からず勝手に引け目を感じていました)
そして、
あなたに降りかかるこの産後のボロボロさは、
あなただけじゃないからねと伝えてあげたい!
そして、
これが永遠に続くわけでもないこと。
この子育て期だからこそ
楽しめるオシャレもあるということ。
やっぱり、
自分が満たされていなければ、
夫と前向きに向き合うことはできないし、
夫を思いやる余裕も生まれないと思うんです。
妊娠中から、
どんな自分もOK!
そして、
夫もどんな私でも愛してくれると
思えたら、心が楽になれるはず
これ
病院の両親学級では、
絶対教えてくれないけど、
とっても大事なことだと思うんです

というか、
これに限らず、
両親学級で絶対に
夫との【パートナーシップ】の話をすべき!
いつかそんな産後のリアルを伝える
両親学級をやってみたいと
本気で思っている私でした

