おはようございます!
長友ようです。
今朝はおもむろに、
これを伝えたくなったため
書かせていただきますね!
営業マンようさんは、
物を売るのを手伝うことがすんごい好きです!
物には「売り方」というものがあります。
大体、
商品が売れない時には、
商品に対する愛と、
お客様に対する愛が足りない場合が多いんです。
で、足りなさというのは、
実は自分では結構気づけません。
自分では出来ているつもり、でも、
本当に出来てる人から見た時に
全然考えもあり方も準備も足りてない!ということも
多いんです。
なので、
その差を埋めていく必要があるんですね。
でも、その差を埋めさえすれば、
「売れる」可能性がめっちゃ高まります。
やればいいことが分かってるって、
楽ですよね♪
なので、そんなヒントになればと、
「売り方」にまつわるようさんの考えを
シェアさせていただきますね
まず、絶対に抑えてほしいのは、
本当に人を幸せにできる商品を扱うこと
です。
本当に幸せにできる、というのは、
・お客様が欲しい結果を得られる根拠がある
(ないならモニターさせていただく。)
・実績か、他のもので、自分の商品の良さをきちんと説明できる
・お客様が欲しいものである(ニーズがある)。
・価格に対して納得感がある
(価格以上の価値を与える。これも自己判断ではなく、
”お客様がそう感じるか”という客観視が大事)
ということです。
この4つにしっかりと向き合って商品を作れば
少なくとも
「へー。イイね」
とは思っていただけます。
でも、ここの考察や取り組みが甘いがために、
お客様から見た時に
ピンとこない独りよがりの商品になることも
多いのです。
独りよがりの商品を扱う時って、
・自分の想いが強すぎて相手の気持ちが見えてない
・客観視ができていない
・自分の都合を商品に乗せてしまい、かつ、そこに説得力がない
(例えば、疲弊するから⇒根拠もなく⇒値上げ、みたいなイメージ)
と、自分都合になってしまってます。
これが、
お客様への愛が足りてない
と見えてしまうのですよね。
「説得力があること」
「きちんと相手が納得する説明をさせていただくこと」
というのは、
商品を売る上での
お客様に対する誠意の部分となります。
言語化が苦手な方もいらっしゃるとは思いますが
考えることには
絶対に向き合わないといけないんですね。
(そこは良かったらお手伝いさせていただきますね!
多分、言語化にあたってやるべき行動というのを
単にやっていない、ゆえに考えてないだけなので!^^)
ここは、
自分のプロ意識が出る部分なので、
しっかり向き合って、
「自分はお客様に対して
一体何と言わせていただけるのだろう?」
というところを
押さえた方がいいと思っています。
ここは自分が向き合うところなので、
ピリッとはしますが、
このマインドセット(プロ意識)は
やはり人に伝わってしまうので。
しっかり向き合うことを
おススメします!!!
向き合い方としては、
お客様を知る、お客様のニーズを知る
(ヒアリング、アンケート、リサーチ)
競合他社を知る、相場や市場を知る
(競合リサーチ)
をしながら、
「自分は一体、
お客様にどんな価値を
お届けさせていただけるんだろう?」
に、
しっかり向き合います!
そうすると、
独りよがりから抜けて、
地に足がついた
良い商品になりやすいです
良い商品は、
説得力があるので、
お客さまにも良さが伝わり、
売れやすくなりますよ^^
で、
自分サイドで出来る努力が完了したら・・・
次に押さえてほしいのは、
商品の魅力を
最大限に伝えていく事
です!!!
ここで失敗して見えるケースもあるので、
次は「売りの見つけ方」について
シェアさせていただきますね^^
ではでは、
ひとまずさようならー^^