こんにちは！
長友ようです。
皆様、
ブログの神って知ってます？(笑)
この神については、
後日ご紹介させていただきますが、
今日はブログの神から
お題をいただいたのですよ。
それが・・・。
「売れる人と売れない人の分かれ目」
ですm( _ _ )m
この手の話題は、
わたしなんぞが語るには偉そうなのでは、
まだそれを語れる自分ではないのでは、
など躊躇していたネタですが、
今日はこれについて、
書いてみたいと思いますm( _ _ )m
で、実はですね、
わたくしこれまでに、
およそ2000人の方のお話しをお聞きしたり
サポートさせていただく中で、
「売れている人と、
まだ売れていない人には、
ハッキリとした違いがあるな」
というか、
「売れている人でそういう考え方をする人、
見ないんだな―――――。ぬーーーん。。。」
と感じることがあったのです。
その、わたしが感じた違いを、
シェアさせていただきますと・・・・。
ようさんが見た分かれ目その1
トライ＆エラーという考え方ができるかどうか
実は売れている方ほど、
この世に絶対に売れる成功法則はない
ということを当たり前に知っています。
もう、当然だよね、と言うレベルで。
失敗の方が成功より多いんです。
なので、トライをしてみること、
そこから学んで次に生かすことを
当たり前にされるんです。
（効果検証ということです）
なぜ、絶対法則はないかというと、
実はビジネスの世界では、
数えきれないほどの要因が
結果に影響を与えているからです。
・広告活動量かもしれないし
・内容の訴求力かもしれないし
・たまたまその時期に他に商品出してる人がいなかったかもしれないし
・エネルギー的何かかもしれないし
・波動かもしれないし、運気かもしれないし
・たまたまご縁あって人が紹介してくれた時期かもしれないし
・たまたま肌の調子が良かったことが良い印象だったかもしれないし
などなどなど・・・・。
１つの現象の因果関係を分析しようと思ったら、
それはそれはそれは、
視点は多岐にわたりますし、
因果関係は１つじゃないんですよ。
ところが、
まだ売れていないときって、
この１つの解を
すぐに欲しがってしまうんです＞＜
で、そのことが、
主にマインド面に悪影響を与えることが多いです。
「なぜ、わたしは売れないんだろう」
から始まって、
「わたしのどこが悪いんだろう」
「わたしには魅力がないのだろうか」
などなど、
自分に視点が向きがちなのですが、
売れている人の活動量と比べると、
圧倒的に足りてない中で
悩んでいることも多くて、
「その段階だと、
まだ悩む時期じゃないのに・・・
（というかその行動量だと、
正しく判断できるほどのデータ数も足りないしな）」
と感じる時もあるのですね。
売れるかどうかは、
反応
なんで、完全にはコントロールできません。
だから、
出してみて、反応をみて、
それを解釈して次に生かす
と、これしかできないわけなんです。
トライ＆エラーです。
ここの１トライに過剰な成功への期待を乗せてしまうと、
本人がしんどくなるだけで、
やっぱり悪影響しかないんです。
うまくいかなかった時に、
がっかりしてしまって、
マインドが下がっていくだけで終わってしまいます。
うまくいっている人は、
そもそもトライが多いから、
1トライへの期待値も検証程度、
軽いんですよ。
で、そうでないと、
トライができなくなってしまいますし、
トライができないということは、
成功が遠のくということです。
・・・ということで、
この話で長くなったので、
ぼちぼちシリーズで今後も発信してみますね＞＜
おススメしたいのは、
「気軽にトライしてみて、
反応を検証することで
解を出していくということを覚えよう♪」
ということです＾＾
気軽に気軽に♪
「うまくいったらラッキーだけど
うまくいったらうれしいから
ちょっとやってみるねー♪」
・・みたいなノリで、ですね＾＾
1トライに重いエネルギーを乗せずに、
軽～～くあることをおススメします！！！
ではでは、
ひとまずさようならーーー＾＾
