先日(11/7)、日本NLP総合研究所 主催のNLP定期勉強会に参加してきました。
テーマは「ラポール」。
心理学では“信頼関係”という意味で使われる言葉です。
NLPでは相手の無意識に同調することで内的世界に入り込むこと。
いわゆる、
「なんとなくウマが合うなぁ」
という状況はラポールが成立しているということになります。
勉強会では、あえてラポールが切れた状態を体験。
話し手の会話に対して、受け手は一切反応せず無視します。
途中で話すのが嫌になります。
そして次に呼吸を合わせたり、首の傾きを合わせたり、ミラーリングやペーシングを行ないます。
さらにうなづきを入れたり、相槌を入れたり、相手の言葉をそのまま返すバックトラッキングを行なっていくと、かなりラポールが進んでいきます。最初の“切れた状態”とは大違い。
同じ話題でも、受け手の反応(非言語)で話しやすさが随分違ってくることを実感しました。
私はコミュニケーションの定義として「何を話したか?」ではなく「どう伝わったか?」を常に意識しています。そういった意味でも、今回の「ラポール」はコミュニケーションの第一歩として非常に大切なスキルだと思います。

