先日(11/7)、日本NLP総合研究所 主催のNLP定期勉強会に参加してきました。


テーマは「ラポール」。


心理学では“信頼関係”という意味で使われる言葉です。

NLPでは相手の無意識に同調することで内的世界に入り込むこと。


いわゆる、

「なんとなくウマが合うなぁ」

という状況はラポールが成立しているということになります。


勉強会では、あえてラポールが切れた状態を体験。

話し手の会話に対して、受け手は一切反応せず無視します。

途中で話すのが嫌になります。


そして次に呼吸を合わせたり、首の傾きを合わせたり、ミラーリングペーシングを行ないます。


さらにうなづきを入れたり、相槌を入れたり、相手の言葉をそのまま返すバックトラッキングを行なっていくと、かなりラポールが進んでいきます。最初の“切れた状態”とは大違い。


同じ話題でも、受け手の反応(非言語)で話しやすさが随分違ってくることを実感しました。


私はコミュニケーションの定義として「何を話したか?」ではなく「どう伝わったか?」を常に意識しています。そういった意味でも、今回の「ラポール」はコミュニケーションの第一歩として非常に大切なスキルだと思います。

近藤由美先生田口圭二先生 、他参加者の皆さん、ご指導ありがとうございました!

Mind Brain ビジネス心脳塾-risk


リスク(Risk)とは一般的に「危険」と訳されますが、同義語にHazard、Perilという言葉があります。
Hazardは「危険の背景になったもの」、Perilは「危険そのもの」を示します。
Riskは「予想を大きく越える可能性」または「損失の可能性」という捉え方です。

リスクマネジメントのフレームワークでは、
 縦軸に「被害の大きさ」
 横軸に「発生の頻度」
で4つに分類できます。

A[被害・小-頻度・低]→リスクの保有
B[被害・大-頻度・低]→リスクの軽減・転嫁
C[被害・小-頻度・高]→リスクの予防
D[被害・大-頻度・高]→リスクの回避

Aは社内における小さな問題を保有し観察しながら管理していきます。
Bは地震・火災などの事故が該当します。損害保険で転嫁しますね。
CはPL問題などで製品ラベルに警告表示などで製品事故を予防します。
Dは関係を持たないようにする、例えば新規事業の断念などが挙げられます。

会社組織、個人のリスクはどこに潜んでいるかわかりません。


まずはリスクを洗い出し、フレームワークのなかでそのリスクはどのレベルなのか?を評価していくことが大事です。その評価に応じた対策をピンポイントで実施するのです。


リスクマネジメントのステップ

[Step1] リスクの洗い出し

[Step2] リスクの分類

[Step3] リスクの評価

[Step4] リスク対応策


【参考文献】

リスクマネジメント構築マニュアル
法改正によるリスク増大に対応する 内部統制強化による危機管理の進め方
(かんきビジネス道場)

朝のひとことです。



-----合う、合わないという判断基準ではなく、



「相手を包み込むだけの器量があるかどうかだ」




------人間関係の幅が広い方は、業界を飛び越えてコミュニケーションが取れるのが強みです。ウマが合う、合わないという基準で相手を判断すると、それは人間関係の幅、その人から得られる智恵を逃しているのかもしれません。


カウンセラーとして、コンサルタントとして 私の永遠の課題でもあります。


Mind Brain ビジネス心脳塾-SN3O0010.jpg

PDCA講義風景



今回はPDCAの講義をマインドマップで行いました。


BOIは
~時間~
~Plan~
~Do~
~Check~
~Action~
の5つです。


~時間~のサブブランチは「消費」「投資」「浪費」を乗せ、時間配分の重要性を説きました。

PDCAは完結するのではなく、サイクルとして回していく”連続性”を強調。


明日は実際にあるイベントの計画を立てるワークがあります。PDCAを前提に“達成感”を味わえるイベントにして欲しいと願っています。

今日は仕事術をテーマに、MBA講師・竹之内隆先生 が推奨する
「クロスモードリーディング」という読書法(インプット)を紹介します。

あるテーマの本数冊から、「視点」や「類似点・共通点」を見出し、実際のビジネスの場でどう活かしていくか?という読書法です。

「本を読んでも残らない、覚えていない」ということはよくありますよね?

単発で終わるとなかなか記憶に残りませんが、クロスすることで“関連付け”ができますので理解も深まっていきます。

私も以前は「面白そうだな」とランダムに選書をしていましたが、最近ではある「テーマ」を絞って選書するようにしています。今月は「見える化」関連を読もう、とか今回は「ビジネス思考」関連の本を探そう、など…。現在はマインドマップ、NLP、消費者心理をメインにAmazonやBookOFFで本を集めています。

参考までに↓は以前、私が実践していたクロスモードリーディング「日経新聞」の例です。

1.日経1年生 (祥伝社黄金文庫)
2.日経新聞読みこなし隊 (日本経済新聞出版社)
3.日経新聞で鍛えるビジュアル思考力 (日本経済新聞出版社)
4.日経で鍛える「儲け」のチカラ (青春出版社)

「日経新聞」という共通テーマのなかにも消費者視点だったり、経営者視点だったり、様々な視点から読み取れます。読書をビジネスシーンで活かすスキルとしてクロスモードリーディングはおすすめです。