難しい話題をいとも簡単に説明できる人がいます。


相手の反応が、

「う~ん・・・」(ちょっと長めに)

なのか、

「なるほどぉ~」

なのか。これは大きな差ですね。


先日、おぎやはぎのPodcast(JUNK おぎやはぎのメガネびいき) で次のような話題がありました。


「サッカーのオフサイドを素人にもわかるように説明できるか?」


サッカー通ならわかりますが、それを言葉で説明するとなるとなかなか難しいルールです。


おぎやはぎのお二人は、信号待ちのフライングなどに例えて説明していました。ただお二人とも納得していない様子…。


私もいろいろ考えましたが、こういうのはどうでしょう。


ビーチの波打ち際でフリスビーをやる。

投げ手は海(浅瀬)に向かって投げる。

受け手は、フリスビーが投げ手の手から離れるまでは、水(海、波)に当たってはいけない。

相手の手を離れれば海に入ってもOK!

フリスビーをキャッチできればOK!


オフサイドを説明するうえでは“オフサイドライン”をどう説明するかがポイントになってきます。このケースでは波がオフサイドラインになります。波は動きます。波が引けば前に行けますし、近寄って来たら後ろに下がりよけなくてはなりません。そのタイミングを見計らって、フリスビーが手を離れた瞬間に取りにいくのです。



こういう簡潔説明力は、実践者を参考にするといいと思います。


例えば池上彰さんの「ニュースがわかる」解説。中学生でもわかるレベルで書かれてあります。対象をどこに置くかで、噛み砕いた説明力や例え話が作られるのかもしれません。


「例えば・・・」


この言葉のあとに、どんな話題が用意されているのか?

日ごろから、ある物事を言い換えたり、置き換えたり、というトレーニングを積むことで引出しは増えていくと思います。



Mind Brain ビジネス心脳塾-SN3O0008.jpg


昨日アップした「ディスカッションの思考技術 」の講義風景です。


iMindMap作成のレジュメは板書後に渡したので、受講生は食い入るようにボードを見てくれました。

(作戦成功!)


マーカーも12mmの極太を準備したのがよかったです。ダイナミックなブランチを短時間で描けました。


また板書しながらレジュメにはないワードも書き加えました。追加したワードは、

ロジカル思考のところで品質を追求していったSonyのPSP

ラテラル思考のとろで、斬新な発想へ展開した任天堂WiiやアップルiPodなどなど。


40分という短い時間ではありましたが、大きな一歩を踏み出した充実感がありました。


Mind Brain ビジネス心脳塾-SN3O0006.jpg


明日の新人向け講義で使用する「ディスカッションの思考技術」マインドマップです。


Buzan's iMindMap Ver.4 日本語版 Pro for Windows で作成しました。


BOI(基本アイデア)は、思考法をそれぞれ乗せました。


~ロジカル思考~

~ラテラル思考~

~放射思考~

~図解思考~

~逆算思考~

~エモーション~


の6つです。この6つから枝を伸ばして、演繹法&帰納法、クリティカル&クリエイティブ、ポジティブ&ネガティブ、仮説検証等に展開しています。


制限1時間のディスカッションを実りあるものにしてもらうために、最初にマップを配布し「思考技術」について説明します。


Mind Brain ビジネス心脳塾-SN3O0005.jpg

マインドマップアドバイザー講座の課題図書2冊目が完了―。


書籍 トニー・ブザン著「マインドマップ営業術 」のマインドマップです。


中心(セントラルイメージは)、「スーパーセールスマン」をイメージして、スーパーマンに変身するシーンを描きました。


BOI(基本アイデア)は、

~習慣~

~スキル~

~ブザン式~

~顧客~

~最強~

の5つです。~ブザン式~の枝(ブランチ)は、トニー・ブザンの似顔絵を描きました。


スーパーセールスマンは、

(1)顧客の「期待以上」、「予測超」のパフォーマンスを披露でき、

(2)痒いところに手が行き届くような目配り・気配り・心配りがさりげなく、

(3)五感を刺激して、「必要性・重要性・緊急性」を喚起、想起できる

という結論に至りました。

朝のひとことです。



ビジネス上の時間管理とは、

『出来事を管理することで、


  未来をコントロールする技術』


である。




---時間そのものは巻き戻しも早送りもできません。ようは出来事管理、行動管理が未来の時間を操る鍵となります。