セラピスト・ノート -8ページ目

セラピスト・ノート

カウンセリングルームとコンサルティング会社の運営をしてます。
セラピストの経営について気付いた事を・・・株式会社呉竹(名古屋)

毎月20日に、自由参加でランチ会と、
名古屋相談室のオープンハウスを実施しております。

クライアントさんや昔そうだった方も、
気軽に遊びに来ていただければ、

金銭的な余裕がない方も、
この場を利用して、いろいろ聞いていただければ、

カウンセラーという仕事に興味のある方も、
単純に、カウンセラーや相談室に興味のある方も、

我々で、何かにお役立ちできれば嬉しいと思ってます。

http://ameblo.jp/kuretake300/entry-11268119598.html
いつもお世話になりありがとうございます。
「名古屋相談室ランチ会&開放デー」を、4月20日(金)に行います。

コンサルティングで繋がりのある方も、
どうぞご参加くださいませ。


日時 4月20日(金)
13時~ランチ会(相談室集合後皆さんで移動)場所未定
16時~相談室雑談会(ご都合の良い時間にお越し下さい)
20時くらいに終了予定です。

場所 くれたけ名古屋心理相談室 
 〒465-0084 愛知県名古屋市名東区西里町1-10 くれたけビル3F
 http://www.kuretake.info/company_place.html

参加カウンセラー
 竹内嘉浩(13時~20時)
 濱崎明子(13時~17時)
 横地里奈(13時~17時)
 長瀬浩代(13時~)
 大月牧子(13時~)
 本田磨有子(16時~)

ご参加は、以下の問い合わせフォーム又は、竹内にお声がけ下さい。
http://www.kuretake.info/contact_t.html
※ご参加の際に、参加時間(予定でOKです)をご記載いただければ幸いです。

参加費等は不要です。ちょっと相談や、
単純に遊びにきていただいても大歓迎です。

皆様のお越しをお待ちしてます。
セッションが終了(終結)して、
ご自身の社会を歩んでいかれた先に、


「あの人のおかげです」と言われるより、
「そんな人いたわね・・・」くらいに、

存在感が無いのが理想の形だ。


線より、点の存在であった方が、
より良い終わらせ方なんじゃないかと思う。


プロ野球でも1000本安打、
歌手のライブも1000回という区切りはよく使われますが、

心理カウンセラーとして、1,000名のセッション数を超えた後に、
大きく見えてくるものが変化しました。

そして、2,000名の方とのセッションを経験した後に、
また見えてくるものが違いました。

2,000人の方の人生と向き合わせていただいた時、
指導者を兼ねる事の許可を、自分に与えました。


常に未開の地で、日々切磋琢磨で、
毎日気付きはいただいていますが、

区切りの数字を超える事は、
何故か景色を大きく変えてくれるような気がします。


3,000人を超すときは、
どんなものが見えてくるのか、楽しみでもありますが、

一人ひとりに真剣に向き合わないと、
神様はご縁を重ねさせていただく事を、与えてはくれないと思います。


ひとつが全てなのだと思います。

待ちに待ったチャンスが来たとき、

そのチャンスを乗せて突っ走ろうと、
自分のアクセルを踏み込みたくなります。

しかし、いつもより自分の速度を上げると、
チャンスは置き去りになったりします。

少し緩めるくらいの気持ちでも、
良いのかもしれません。

チャンスが来たのは、
チャンスが来る前の速度で走っていたからです。

チャンスが自分にちゃんと乗っかったら、
自然に速度を上げざる終えない状況が来ます。

その時は、存分にアクセルを踏んで、
実りのある状況を、楽しんで下さい。