人との距離感が曖昧なネガティブさん。 | 7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

20年悩み続け、週一で7年間カウンセリングを受け続けた私が、わすが2週間で変わった!過去も潜在意識も触れない、自信がないまま変化を起こす〈真逆のメソッド〉をお伝えしています。

こんにちは!

ネガティブ思考解消専門トレーナーの

小林ゆりこです!

 

 

昨年は長女が女の子を出産し、

だんだん母親の顔になってきたなと感じています。

 

 

 

 

最近娘と赤ちゃんの会話?を

聞いているとすごいなあと思うことがあります。

 

 

娘は4ヵ月の我が子を

ちゃんと一人の人間として扱っているんです。

 

当たり前といえば当たり前なんですけどね…(笑)

 

 

 

 

赤ちゃんの洋服一つ購入するにしても

「○○ちゃん、この服どう思う?好き?嫌い?」

 

赤ちゃんが少しでも笑ったり反応したら

「こっちが好きなのね」

と答えてあげる(笑)

 

 

 

 

私もはじめは、

 

「そんなこと赤ちゃんに聞いたって

まだわからないんだから〜」

 

と思っていました。

 

 

しかしよくよく観察してみると、

娘はたった4ヶ月の我が子と

対等な関係を築いているんです。

 

 

 

 

親だから上、子供だから下

という「上下の関係」ではなく、

 

あなたはあなた、

私は私というスタンスで

 

あくまでも対等。

 

 

かと言ってクールな関係でもない。

 

 

 

 

日本は昔から

学校や職場で上下関係が当たり前に浸透していますが、

 

本来、人と人は、

 

【役割は違えど人間としては対等】

 

 

 

そうわかってはいるものの、

 

いつのまにか我が子が

自分の思うようにしてくれないと腹を立てたり、

 

普通はこうでしょ!と、

誰が言ったかわからない「普通」を押し付ける。

 

 

 

上下の関係だと

間違いなく摩擦が生じてしまいます。

 

 

 

 

私もまさにそんな育児をしてきました。

 

 

自分が正しいと思っているから、

 

子供に上から目線でものを言い、

子供をコントロールする。

 

言うとおりにしない子供に腹が立って

自分自身が常にイライラモード。

 

 

家族がピリピリしていました(笑)

 

 

 

 

だから

家族といえども距離感てとても大切。

 

 

ネガティブさんは

人との距離感があいまいになりがち。

 

 

 

ある時は

感情的に怒りをぶちまけたかと思ったら、

ある時は何も言えずに我慢しちゃう。

 

 

両極端すぎるんですね。

 

 

どちらにしてもあとから

自分を責めて、

自分を苦しくしてしまうパターンアセアセ

 

 

 

 

 

ネガティブ解消すると、

思考にバランスがとれていきます。

 

 

自分と思考の間に

適度な距離が保てます。

 

 

人との距離感も大事だけど

まずは自分の思考と距離がとれること。

 

 

 

 

この距離感が冷静さにつながり、

感情までもコントロールできるんですね。

 

 

自分の思考に振り回されない

自分自身と程よい距離が保てるわけです。

 

 

 

娘と孫を見ていて

距離感の大切さをひしひしと感じた

年の始めなのでした(^^)

 

 

 

 

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