【線維筋痛症】病気が治ったらいつも何を考えるんだろう。 | 7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

20年悩み続け、週一で7年間カウンセリングを受け続けた私が、わすが2週間で変わった!過去も潜在意識も触れない、自信がないまま変化を起こす〈真逆のメソッド〉をお伝えしています。

こんにちは!
ネガティブ思考解消専門トレーナー
小林ゆりこです!


現在、私は線維筋痛症という
全身に痛みを伴う病気ですが、


ネガティブ解消するまでは
いつも症状のことばかり、
考えていたんですね。

 



私も含め、
慢性的な症状が

長期化している方は、


”病気の状態であることが、
普通になっている”



そんな感覚はないですか?


なので、逆に治ってくると
落ち着かない感じに
なったりしませんか?


私も少し前までは
そうでした。


不安がないので、不安になる。

*****

少し体調の良い日は


あれあれ?


今日は痛みが違うぞ。


おかしいなあ。
とか、


痛みのある生活に慣れて
しまっているので


調子のいい状態が


むしろ落ち着かない(>_<)


いつもと違って落ち着かない、
不安だから、いつも体の不調を
探してしまう。


こんなことをして
しまってたんですね。

 



このような


”心配事を探すクセ”


は、せっかく治まった症状を
悪化させることがあるので
気をつけたほうがいいんですね。


うまくいくことよりも、
あるいは、
うまくいかないことよりも、


望んでいるのは、
普通の生活だと思います。

 

 

普通のことが普通に

してみたいですよね。

 

 

普通に歩く

普通に食べる

普通に立つ

 

 

当たり前のことを

なんにも考えずしてみたいです。

 

 

少し良くなっても

少し悪くなっても

 

 

今日できることだけを

淡々と粛々と。

 

 

そんな思いで過ごしています。

 

 

淡々と過ごしていると、

 

 

体調のいい時に

いつも以上に興奮して、

悪くなると、ド~~ンと

落ち込みが大きくなる。

 

 

そんなことが減少します。



なので、普通になる^ ^


これを少し意識してみても
いいのではないでしょうか。


普通に暮らせるって
ありがたいですよね。


今日も、
素晴らしい1日になりますように!