線維筋痛症ってこんな症状です。 | 7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

20年悩み続け、週一で7年間カウンセリングを受け続けた私が、わすが2週間で変わった!過去も潜在意識も触れない、自信がないまま変化を起こす〈真逆のメソッド〉をお伝えしています。

はじめまして。

 

私は50歳になってから

線維筋痛症という病気を

発症しました。

 

以来、4年間の

闘病生活です。

 

線維筋痛症とは、

全身にガラスが刺さったような激痛が

24時間続く原因不明の病気です。

気圧、気温、光、音などにも

痛みを感じて、ひどいときは

寝たきりで外出困難になります。

 

「自分に自信がない」

「行動が続かない」

「人の目が気になる」

 

痛みのせいにしていました。

 

そんな私が、

思考のトレーニングに出会い、

ネガティブマインドを解消し、

痛みにとらわれることなく

動いてみようと思えるように

なりました。

 

「痛み」と「思考」はとても関係が深いと

実感しています。

 

そんな思考のトレーニングの

内容を綴っていきますね。

 

よろしくお願いします(^_^)