すべての文章はラブレター。 〜文章は「意中の人」の心を掴むために〜 | Mind Shift

Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


すべての文章はラブレターだな、と最近思います。


色気も可愛げもない私は、残念ながら

異性に本物のラブレターを送ったことはありませんが、、

文章が、誰かに読んでもらうためのものなら、

相手の心を掴む文章=ラブレターを書けるようになりたいからです。


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上阪徹さんは、文章を書く前には必ず

<読み手を徹底的に明確にする>

そうです。


どのくらいのレベルかというと、、

・男性か女性か

・年齢はいくつぐらいか

・職業は何か

・役職はどのくらいか

ということは当たり前。


・その文章を「何時」に読むのか(朝9時なのか、夕方17時なのか)

・その文章を「どこで」読むのか(家なのか電車の中なのか)

ということまで、できるかぎり詳細に読者をイメージするそうです。

「何時」に読むかが違えば、書く内容、書き方が変わると。



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読み手が文書を読む時間帯によって、文章を変えられるとは

まだ未知の世界ですが、、

すぐに真似できることが一つあります。


それは、

<読んでもらいたい特定の人を固有名詞で決め打ちする>

ということです。


<ラブレターを送る相手=意中の人を、頭に思い浮かべる>

とも言えます。


意中の人の心を掴もうとすれば、

「この前こんな話をしてたから、こんな書き出しだと

 面白いと思ってもらえるかも」

とか、

「あの人は○○さんのことを尊敬していたらから、
 
 ○○さんも、おすすめしている、と添えたら
 
 興味を持ってもらえるかも」

とか、

文章の内容や書き方について、考えが膨らみます。

(実践できているかはともかくとして・・・汗)



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自分がバイネームで知っている、特定の誰かに読んでもらうと思えば、

読んでもらう時間を無駄にすまい、と気合いも入ります。

意中の人に読んでもらうと思えば、とちょっとわくわくしてきます。



みなさんも、何か文章を書く際には、

意中の人の心を掴む、ラブレターのつもりで

筆を取ってみてはいかがでしょうか。