本日は、今月下旬にOpen予定のFab cafe関内のイベントへ
飛び入り参加。
同じく今月下旬に予定されている世界FAB Lab Conference が
横浜で開催されるのにあわせて、CafeがOpenするということで、
そのPreイベントでした。
皆様、こんなのをつくってらっしゃいました⬇
(私はつくっていません、とても今はつくれません・笑)

どうやら、プログラムを組むことで、
音にあわせて動かしたり、色や温度を判別させて動かしたり、
自在に操れるようです。
はんだごてなるものを実際に触ったのも、
Arduinoなるマイコンを触ったのも初めて。
全く関係ない打ち合わせを横でしていただけですが、
なにやらマニアックな雰囲気に惹かれ、飛び入り参加したため、
そこで話されている言葉の99%が意味不明でした(笑)
イベントの告知文をみても、未だによくわかりません。。
---【イベント概要】---
Arduinoを使って、データを計測、
収集するやりか
ウェアラブルを視野に入れ、電池駆動に
温度センサーを使ってみる
電池で動かしてみる
カレンダクロックで時間を取得
microSDカードにデータを格納する
無線通信でデータを送信する
など、イケてる計測ネタを網羅。
------------------------------
*****
・・・自分にとっては意味不明な世界でしたが、遅ればせながら
一つだけよくわかったのは、
ものづくりにおいて、個人が、ハード面・ソフト面ともに
高いクオリティーのものを、簡単にかつ安価(もしくは無料で!)
手に入れられるようになっている、
そしてそれに魅了された人が沢山の渦を巻いていそうだ、
ということです。
一緒に参加していた小学生が、学校のクラブ活動で
すでに今日やったようなものづくり/プログラミングに
取り組んでいたり、
一度は非製造業に就職したものの、豊富なリソースをつかって
個人としてものづくりを行っていた方が、気づいたら
メーカーのエンジニアとして働いていたり。
「MAKERS MOVEMENTがすごい」とはニュースや書籍などで
見聞きはしていたものの、1人ひとりの生活にここまで自然に
根付いているとは、直接触れるまでイメージできていませんでした。
直接体験はやはりものすごい情報量を持っています。
*****
そして、何より一番の収穫だったのは、
「同じ日本語を話しているはずなのに、ほとんど意味が通じない!」
という経験ができたことです。
あほな質問ばかりしては、笑いながら応えてもらってばかりでした。
普段、複数のコミュニティに属して、日々新しい方と出会うとはいえ、
自然と共通の興味関心を持つ方とのご縁が太くなります。
ある程度共通言語があるので、自分が伝えたいことを
相手の方に上手に汲み取っていただけたり、
相手の方が伝えたいことを、比較的スムーズに理解できている
気がします。
しかし、共通の興味関心がない(少なくともお会いした
時間の中では見つけられない)方々と、自分が圧倒的少数派
として関わると、その真逆です。
意思疎通には普段の倍以上のエネルギーを要します。
こうしたアウェイの場では、
いかに相手の方に助けてもらって自分が会話しているかを痛感します。
もしかしたら、普段話しているときも、
分かっている「つもり」になっているだけかもしれない。
「同じ日本語を話しているはずなのに、ほとんど意味が通じない!」
という体験は、そんな「つもり」に警告をしてくれるる体験でした。

