19日は久しぶりにたっぷり読書。
ずっと気になっていて読むことができていなかった
太平洋戦争についての本を読んでいました。
仕事でアジアに関わるようになって以来、
戦時中に日本という国がアジアで何をしていたかを
知らずにビジネスすることに違和感を感じ、
買いためていた本たちです。
「潔く散って行った」などときれいな言葉や文章ではとても
言い表せない時代が、数十年前にあったということは
頭では理解できても、リアリティはいくら本を読んでも持てません。
戦時中と戦後に匹敵する変化がこれからの数十年で起きてもおかしくない。
そう考えると、普段、自分のことばかり考えていがちで、
せいぜい考えられても、自分の半径3メートル以内の人のことくらいまでの視界から、
日本という社会、アジアという地域、地球という世界について
自然と思いを馳せるようになります。
自分一人の存在はあってもなくても、どこまで周囲に影響があるのかは
よく分かりませんが、1人では生きて行けない、周囲を関わることは必須であることを
考えると、歴史から広い世界を学び、今の自分を位置づける、ということは
とても大切だと感じました。
戦争の話は、心がざわざわとするものばかりですが、
読み進めていきたいと思います。