21日は終日仕事、夜は最近入られた中途の先輩方とお食事へ。
今まで自分が当たり前だと思っていた事でも、
違う環境から来られた方からすると、衝撃な事も多々あることを肌で感じました。
さて、本日は営業について。
ここ1、2年、大先輩と一緒に営業に行き、
継続的にディスカッションをしていたお客さまと
この2月にやっと具体的な話がまとまりそうになりました。
毎回お伺いする度に、コーヒーを飲みながら、
「創造性」や「上流営業」について、抽象的な議論をただひたすらしていました。
会社として何が大切だと思うか、なぜそうなのか、
社会として何が求められているか、なぜそうなのか、
個人として何を大切にしたいか、なぜそうなのか。
そんな一見とりとめのないことを毎回話すのです。
しかし、回を重ねる毎に、不思議と
お客さまが話してくれる話の量や質が高まってきました。
話が具体化してきたので、ふと、なぜご相談を頂けるのかを
お伺いしてみたところ、
「話すことで、考えが深まった。売り込まない姿勢もよかった」
とのことでした。
抽象的で、とりとめのないような議論でしたが、
それは、考えを決めきれないでいるお客さまと一緒に
思考の森を歩いていた、ということで、
歩き続けた結果、目的地に一緒にたどり着ことができました。
意外と、同じ社内の人は、担当が分かれていると、
同じ森を、ちょっとさまよいながら?歩き続けてはくれないことがままあります。
そんなときに、社外で、一緒に議論をたたかわせてくれる人は
意外と価値が高いようです。
何か解決策をすぐに提供することだけが営業ではないこと。
当たり前かもしれませんが、「価値」の定義について
改めて考えさせていただきました・・・!