17日は午後より仕事、夜は女性同僚&後輩4人でご飯。
話題は、「働く女性のキャリア」についてかなり盛り上がりました。
まず4人口を揃えて話していたのは、
入社してからこれまで「女性である」ことは
ほとんど意識することなく、働いているということでした。
もちろん、マナーや身だしなみ、異性のお客様とのコミュニケーションなどにおいては
「女性だから」「男性だから」と意識することはありますが、
幸せなことに、それ以外で、評価や任せられる仕事の範囲や、やり方などで
「女性だから」「男性だから」とネガティブな意味で意識させられることは
ほとんどありません。
では、なぜ「働く女性のキャリア」の話で盛り上がったか。
それは、ベタですが、結婚/出産というライフイベントの迎え方に
直面しつつあるためです。
その場にいた欲張りな女性4人の希望は、
仕事は今まで通りばりばりやって
加えて、結婚して、子どもも産んで、家族との時間も沢山持つこと。
しかし、物理的に時間が不足すること、かつ体力が持たずに力つきると
気力まで落ちてしまう可能性が高いことは容易に想像できます。
この「壁にぶちあたることが、これ以上ない程はっきり見えること」は
「このままだと立ち行かなくなる」「なんとか対策を考えないといけない」
という大きなエネルギーを生み出します。
今までの仕事のやり方を変えていくこと。
自分だけでなく周囲の方々に働きかけて環境を変えていくこと。
これをやらなければ「壁にぶちあたる」ことが自明なので、
それをやるために、情報収集、試行錯誤を繰り返します。
すぐに自分なりのスタイルを確立できる訳ではもちろんありませんが、
取り組まなければ実現もできないので、まずは行動するようになります。
当たり前ですが、確実に1年で1歳は年を取るので、
「壁にぶちあたる時期」もある程度想定ができます。
想定、というより、実態は、懸念や心配ですが、
考えてみると、何も心づもりや準備ができない中で「壁にぶちあたる」よりは
数倍、いや、数万倍、有益です。
「自分を成長させたい」とはよく言いますが、
超える壁があることを認識できなければ、そもそも壁を越えることもできません。
言い換えれば、
「いかに壁をはっきり認識できるか」、
さらに言えば、
「いかに沢山の壁を、どれだけ早く認識できるか」、
が成長の速度、質を左右すると言えます。
魚群探知機ならぬ、「壁」探知機を常にonにして磨いておきたいものです!!!