本日も以下の本を少し読みました。
- スポーツ選手のための心身調律プログラム/大修館書店

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この中に「セルフイメージと行動(成果)は比例する」という一節があります。
以下、スポーツ選手を例にとった文章の引用です。
「『自分は一流だ』という大きなセルフイメージを持っている選手は、
たとえ苦しい試合展開になっても、『こういう時こそがんばるのが自分らしい』
というセルフイメージに支えられて、最後まであきらめずに全力で戦い続けることができる。
こうした姿を外から見た人は『あの人は自信にあふれてプレーしている』と言うであろう。
これに対して、『自分はしょせん二流か三流だ』と決めてかかっている選手は、
練習ではすばらしい技術や体力を身につけても、いざ本番になると
『試合では失敗するのがお前らしい』という長年つくりあげたマイナスのセルフイメージによって、
まったく実力が発揮できないということがよくある」
試合で勝つ為には、技術や体力を磨きあげることが必須であるのは言う間でもありませんが、
実力の発揮のためには「私は○○だ」という自分への暗示が大切ということです。
「人は考えられることしか実現できない」とはよく言われますが、
「人は考えていることが、プラスかマイナスかにかかわらず実現していく」とも言えるのでしょう。
「自分はどうせ失敗する」と思っていると、その通りになる。
マイナスの面で考えるとなかなか恐ろしいことです。
逆に、「自分はできる」と思っていると、「できるイメージ」に近づくので、
その通りになる確率は高まる。
「自分はできる」と思うことには、お金も迷惑もかかりませんから(笑)
やらない手はなさそうです。
「自分は○○ができる」
毎日暗示をかけながら寝たいと思います。