前回に引き続き、
知覚機能(S/N)と、外界への接し方(J/P)の
組み合わせから将来ビジョンに対する考え方/捉え方を
見てみます。
NPは、可能性を追い求め、状況に応じて柔軟に対応することを
好みます。
人生を山に例えるならば、登りたい山が無限にある状態を幸せに感じます。
登る山を決めてしまうと、選択肢が狭くなった感じがしてしまうのです。
ときどき、そもそも山がないということがあっても、
問題はなく、「では」といって川を下るのも苦にならない、
「想定外」の事態が、エネルギーのチャージャーになります。
最後のSPは、SJ/NJ/SP/NPの中でも、無謀な山登りを
最もひょうひょうとやり遂げたりします。
Sにとっては、五感で体験したものや過去の経験こそが事実なので
「登りたい山は登ってみないと分からない」と考えやすいです。
Pの状況に合わせて対応しようとする指向から、
「登る山を間違ってもまた登ればいいや」とたいてい思います。
なので、未知の山を登る際は、本人の視野になかったけれど
実はエベレスト級の山に登ってみていた、という話があり得ます。
タイプの違い、奥深いです。