変化への対応スタイル 2。 | Mind Shift

Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。

前回に引き続き、

エネルギーの方向(E/I)と外界への接し方の態度(J/P)の組み合わせで見える、


「変化への対応スタイル」についてです。


IJは「毅然とした内向タイプ」と言われます。

変化に対応しなければならないとき、

このタイプは自分の内界で集めた情報に照らし合わせて

じっくりと検討します。

変化が自分の捉え方と合致するときは、

それを適用するために素早く行動します。

ただ、合致しない場合は、自分の主張を貫き

不動の反対者となります。

内省的で辛抱強く、もの静かで謙虚という印象を

与える一方で、やりたいことを必要以上にがまんしていたり、

「動かしがたい」という印象を周囲へ与えます。



EJの場合は、「毅然とした外向タイプ」と言われ、

変化しなければならない場合、質問をしながら

自分の判断機能に照らし合わせようとします。

様々な自分の質問に対して答えを得たときには

変化の実現のために率先して行動を立てて周囲を整理し、

素早く行動に移します。

エネルギッシュで自身に満ちているが好印象、

常識を重んじ、誠実、話し好きでときに大きく出る、

という印象を周囲へ与えます。


EPは「柔軟な外向タイプ」と言われ、

変化に対応しなければならない場合、

自分の人脈を活かして相談を持ちかけたり、話をしたりしながら、

他の人がどう考えるかを見いだし参考にします。

変化が自分の創造性や自分の行動の余地を残す場合は

自分の持てる人脈や知識を含めた「資産」を集約し、

変化が実現するよう周囲へ働きかけます。

活動的でエネルギッシュ、未知の体験を求め、

うちとけやすく自ら働きかける、

あまり遠慮をせず、テンポが早い、

という印象を周囲へ与えます。



IP / IJ / EP / EJそれぞれの変化への対応スタイルを見ると、

IJ / EJはタイミングが来たら「素早く」行動をします。

これは、外界に接する時、判断的態度で接すること、

想定内であることを好むことが影響していると言えます。


一方でIP / EPは、状況を見ながら進め方を変える、

最後に一気にやることにドライブがかかる特徴があることが

関係しているといえるでしょう。



次回も各指標の組み合わせに基づいてかいてみます。



引用:MBTI®へのいざない