これまで書いてきた、
MBTIの4つの指標
①エネルギーの向かう方向:外界E/内界I
②知覚機能:感覚機能S/直感機能N
③判断機能:思考機能T/感情機能F
④外界への接し方:判断的態度J/知覚的態度P
は、その組み合わせを理解することで、
さらに深く自己理解/他者理解につなげることができます。
たとえば、エネルギーの方向(E/I)と外界への接し方の態度(J/P)の組み合わせで、
「変化への対応スタイル」を見ることができます。
2つの指標の組み合わせなので、IJ/IP/EP/EJの4つに分かれます。
私はIPで、「柔軟な内向タイプ」と言われます。
変化そのものに興味を持ち、
関係する情報を集め、自分の内界で働く判断機能により
情報を評価します。
判断機能が内界で働くので、
周りからみると、「どうしてそう考えたのか」という
プロセスは見えにくいです。
なので、情報を集めているときは柔軟に変化に対応している
ように見えますが、
一度こう、と決めたら、自分の中でそう思えるときにしか
行動しない、という傾向があるようです。
確かに、色々な人の話は積極的に聞くものの、
最終的に判断するのは自分の基準にそっている、
しかもその判断結果に対して周囲から驚かれる、
という経験は少なくありません。
次回はその他の3つの組み合わせについても
書いてみたいと思います。