引き続き、外向Eと内向Iの違いについてです。
それぞれの指向が好む「仕事をする場」についても
違いがあります。
外向Eを指向する人は、
周囲に人と関わりがある場や、
新しい仕事を人と話したりしながら実際にやりながら
覚えられる場を好みます。
一方で、内向Iを指向する人は、
中断されずに1人で仕事ができる場や、
新しい仕事を資料を読んだり考えたりしながら
覚えられる場を好みます。
オフィスのレイアウトにおいては
「わいがや」の雰囲気でざっくばらんに同僚と話せる場所と、
1人ずつしきりがあり、集中して個人ワークができる場所と
両方がデザインされているスペースがよいとされていますが、
これも理にかなっているのですね。
当然、1人の人の中にもいても、
エネルギーが外向している瞬間と、
内向している瞬間と両方あるので、
目的や場合によって、スペースを使い分けられるのも
大きなメリットです。
ちょっと疲れたな、エネルギーを充電したいな、と感じる際、
外向を指向する人は、だれか話し相手を、
内向を指向する人は、1人で考えられる場所を、
自覚的に見つけられると生産性もあがりそうです。
次回はMBTIの4つの指標の最後、
外界への接し方について書いてみたいと思います。