思考機能Tと感情機能Fの違い 2。 | Mind Shift

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「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


前回に続き思考機能Tと感情機能Fの対立についてです。

T/Fの違いは、「嬉しい褒められ方」にも現れます。


思考機能Tを指向する人は、

どのように褒められるのが一番嬉しいのでしょうか?


普段、何気なく他の人を褒めるとき、私は

「〇〇さんの働きぶり、お客さまがとっても喜んでいらっしゃいましたよ!」とか、

「○○さん、さすがですね。どうもありがとうございました!」とか

言うことが多いです。



しかし、思考機能Tを指向する人にとっては、

「ありがとう」という言葉はあってもなくてもよいようです。

自分の成果を並べてみたとき、

どの部分がもっとも評価に値するか、

やり遂げた自分がポイントだと思っている点を

ずばりピンポイントで褒められると、

「自分の働きぶりをよく見てくれている」と嬉しく感じる傾向があります。


逆に、ただ単純に「すごいね!」を連発されると、

「この人は何も分かっていない人だ」と軽蔑すらする傾向があります。

「ありがとう」をむやみやたら言われるのも、

「なぜ言われているのか」が明確でないと、

納得感がなく、戸惑ってしまいます。


むしろ、「この点をもっと○○にするとよくなるだろう」と

指摘してくれる方が嬉しく、そう言ってくれる人を尊敬します。



・・・随分私(感情機能Fを指向)とは違う感覚のようです。

次回は感情機能Fを指向する人が望む褒められ方について

書いてみたいと思います。