判断機能:思考機能(T)と感情機能(F) | Mind Shift

Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


今回からは、MBTIにおける、基本心的機能のうち

「判断機能」についてです。

「判断機能」とは、文字通り、

取り入れた情報を整理し、何らかの結論を下す機能です。


ユングは、この判断機能にも2極があると考え、

一方を「思考機能」、他方を「感情機能」と置きました。


「思考機能(Thinking)」を指向する人は、

自分の選択や行動の結果を論理的に考えて結論を導こうとします。

対象から距離を置き、賛同できることとできないことについて

客観的に捉えようとします。


一方で、「感覚機能(Feeling)」を指向する人は、

自分や他者にとって大切なことを考慮に入れて結論を導こうとします。

対象と同じところに立って、当事者としてものごとを捉えたりすることで

人を重んじるという自分の価値観に基づいて結論を導こうとします。



この判断の仕方の違いは、

仕事における上司部下あるいはチーム内の関係、

家庭の中での関係など様々な場面で深刻な対立を生み出しています。


私も思い返すと、痛っ・・・と思う場面が多々あります。


次回は具体的な場面にそって考えてみたいと思います。



(一部引用:MBTI®タイプ入門)