感覚機能Sと直感機能Nのすれ違い。 | Mind Shift

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「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


前回に引き続き、MBTIの感覚機能Sと直感機能Nの違いについてです。


私は直感機能Nを指向するので、

情報を取り入れる際、

全体像や関係性に着目します。


例えば人の話であれば、話を聞きながら、

他の話で関係性がありそうなことに思いを馳せたり、

同じようなパターンの展開をしそうな話を

無意識に想像したりしています。

イメージを膨らませながら聞くので

その人の話そのものは実はあまり聞いていなかったりします。


反対に、感覚機能Sを指向する人は、

事実そのものや実際に起きている情報を取り入れることを好みます。

なので、人の話を聞いているときは、

その話の言葉そのものを順を追って聞いて理解しています。



直感機能Nを指向する私が、感覚機能Sを指向する人に商談などで

話をする際、直感機能N全開で話をしてしまうと、

コミュニケーションがうまくいかないことがあります。

たとえば、ある資料の内容を説明する際、

私は直感機能Nを用いて、その資料を自分で見ながら、

背景情報や全体像の話に意識が向かうので、

説明も資料に書いてある内容とは違う内容をしてしまいます。

すると、感覚機能Sを指向する人からすると、

「書いてあること(=事実)とは違うことを話されている」と

イライラしてしまうことがあります。

一つひとつ、情報を積み上げて結論に達したいSを指向する人からすると

直感機能N全開の説明は、話が飛んでいるのです。


これを防ぐ為には、背景情報や全体像など資料に書いていない情報を

伝えたいときは、最初に何をどのような順番で伝えたいかを

きちんと明確に伝えることが必要です。


感覚機能Sも直感機能Nも、だれでもどちらも使うことはできます。

しかし、どちらを好むかが人により違うので、

無意識にやっていると、自分が好む指向で行動してしまうので、

逆の指向の人からするとストレスになるのです。


いやはや、反省する場面が多々あります。。


このSとNの違いは、他にも様々な場面で現れます。

次回も続けてみたいと思います。