今日は、MBTIという心理検査を用いて
自己理解・他者理解を深めるという研修の
サポート講師を務めてきました。
6時間程度のセッションのうち、
1時間程度をメインでファシリテートしました。
伝える内容については、よく分かっている状態、
スクリプトも一通り書き、繰り返し読んだ状態、
で望んだおかげで、なんとか場としては成立させることができましたが、、
質疑応答の難しさを痛感しました。
質疑応答では、メインの講師の人にサポートに入って頂く形で
参加者の方にはよく理解いただけましたが、
1人では、誤解や疑問を招いたままで終わってしまっていたところです。
質問は、ある程度は想定問答集をつくれますが、
どんな質問が出てくるか、すべては分からないもの。
その場の即興での適切な応対が求められます。
この「即興」のときは、
つい「相手にとって分かりやすい説明の仕方」よりも、
「自分にとって一番話しやすい説明の仕方」で話してしまいます(汗)
ぱっと背中から押されたときに、バランスを取ろうと、
自分の「利き足」が前に出る感覚と似ています。
決して、「利き足と逆の足」は前には出ません。
しかし、世の中には、質疑応答も含めて話が分かりやすく、
面白い方は沢山います。
できないことはないはず。
観察に観察を重ね、実践に実践を重ね、
どんな質疑応答も相手にとって分かりやすく、有益なものを
提供できるように、「両利き使い」を目指したいと思います。